ウォード

英字表記:Wod(NTT出版 ロマンシングサガ3基礎知識編より)
性別:男性 年齢:37歳 肩書:北方人 宿星:太白
ユーステルムに住む、腕力と体力に優れる屈強な大男。ユーステルムは初代ロアーヌ侯フェルディナンドと侯妃ヒルダの故郷であり、彼も 2 人の血を引く子孫のため、ミカエルやモニカとは遠い親戚にあたる。狩り場に巣食った魔物を退治する仲間を探している。(wikiより抜粋)

別に嫌いじゃないんですが、妄想本編的にはあんまり旅に出る理由もないし、使いどころに困ります。
ひょっとしてもう出番ないんじゃなかろうか・・・。
というわけで氷の剣探索にて再登場。もうユーステルムでしか活動しないもんですから、ここしかないな、と。腕っ節か頭がぶっとんだ主役キャラに比べると、なんだかんだ常識人な感じに仕上がってしまっていますね。

追記
当然彼の1番の特徴は「フェルディナントの血筋である」という点ですが、その生まれはランスにほど近い村である、とプロローグに記載があります。かつ、小さい頃から力で相手をねじ伏せてきた、という描写からも、裕福な家庭環境で育った様子はありません。
とすると、フェルディナントの家系はフェルディナントが故郷から遥か離れたロアーヌにて侯爵となったあとも、彼を頼ることなく北の地で変わらぬ生活を送り続けたのだろう、という背景が見えてきますね。
後年情報ではヒルダの家は裕福だったそうですが、フェルディナント家系の生活基準がそうなっていないという点は、当時の二人のゴールインは必ずしも故郷では歓迎されていたわけではないのかもしれない、なんて妄想も掻き立てられます。
ちなみに自分で引用しておいてなんですが、wikiには「2人の血を引く子孫」とありますが、それらしい描写、当時の資料には載ってないんですよね。当時の資料には、あくまで「フェルディナントの子孫」とだけ書いてあります。
そもそも2人の子孫だとしたら「ランスにほど近い村で生まれた」っていうのが不自然なので、個人的にはあくまで「フェルディナントの家系の子孫」なんだろうな、と考えています。
なんにせよ、これまたサガらしくそうした設定が1mmも原作で活かされないのがニクいですよねぇ・・・笑

 

 

目次へ