モニカがツヴァイクに嫁いだ背景とは

 

これは妄想本編でもかなり初期(第二章5話〜、掲載2012年4月)から話題として出ており、原作でいうとモニカ嫁入りルート、というのを妄想では選択したことになります。
サガであればこそ駆け落ちもありですが、まぁ時代設定背景やアウスバッハ兄妹の境遇を鑑みるに、駆け落ちをモニカが選択するというのは考えづらいかな、という点から選択しています。
このモニカ嫁入りルートについては原作では当然(?)のように殆ど背景だのその後だのの説明が一切ないので余白たっぷりですから、好き勝手に妄想設定するわけです。
因みに毎度ですが筆者はエンサガや旧インサガエピソードは知らないので、そこで何か本件について語られていたらすみません。まぁ、掲載後のリリースだし平行世界のことだし、と思い無視します笑

さて本件、上述の第二章5話では大まかには「死蝕後の情勢変化を加味し、ミカエルがモニカの身の安全確保を優先した結果」という話になっています。
そもそも「最強の護衛兼侍女たるカタリナ」がいなくなった直後に態々「プリンセスガード」という専用護衛部隊まで新設した時点で、兄様としては妹をなんとしても危険から遠ざけ守りたい、という強い意志が感じられます。
原作でも兄妹が同一パーティーに中々なってくれないのも、そういった「過保護精神」の現れだろう、と妄想しています。もうね、完全にシスコンムーブなんですよ。
しかし兄様の願いと狙いも虚しく、妹はお家騒動の延長でまたしても攫われたりするわけです。ミカエル様からしたら、プリンセスガードマジ何やってんねん、という話だったことでしょう。
ここで現実寄りな妄想をすると、あの誘拐事件発生時点でプリンセスガードは全員粛清されてもおかしくないよな、とか思っています・・・笑

そんなわけでプリンセスガードの未熟さ(というかカタリナの偉大さ?)を痛感した兄様。
ロアーヌでモニカを守るには限界がある、ということを悟ります。
そこに突然来たのが、ツヴァイク公子息からの求婚アプローチです。公自ら息子の嫁探しでロアーヌを訪れるという本気っぷり。
これに乗ることで「アビスゲートとか近くにないし軍事大国としても安全そうなツヴァイクに居れば身の安全が確保できるし、ツヴァイクとの関係値強化は国力増強にもなる」という判断を執政者たるミカエルが行うのは、まぁ当然の話だろうと思います。
それでも原作シーンでは一応モニカに考える時間を与えちゃっているのが、シスコンの極みだと思いますけど。
そんなわけで、モニカの身の安全+国力増強という話でモニカ結婚話が進んだ・・・というのが、上述エピソードで少しだけ詳しく会話されているのですが。

時は流れ(リアルには12年経過!)十章3にて、一足早くユリモニ結婚エンディングをパロった本編エピソードを掲載するに至りました。
ここでやっと描けたのが、私が本当に思っていたモニカツヴァイク行きに対するミカエルの本意です。
ご存知(?)の通り、アウスバッハ兄妹は「先代侯爵フランツと、平民出身である側室の間に生まれた兄妹」です。
その血筋ゆえ、二人は幼い頃から命を狙われてきました。ミカエルが身を挺して幼いモニカを守ったエピソードなどは、幾つかの攻略本などにも記載ありましたね。
ミカエルが女性不信気味というのも、この母親由来と言われています。
この「血の呪い」は、二人がロアーヌの中にいる限り、絶対に無くならないのです。ミカエルがどれだけ名君であろうと、そうでなかろうと。
ミカエル自身は優秀です。自らの身は守り、反逆を企てる家臣を粛清もしていきます。ですが、モニカにその力はない。その血を理由に、はたまたミカエルへの干渉などを理由に突発的な事件に巻き込まれ、身の安全が脅かされる。
ミカエル自身が原作冒頭でハリードに放つ「私が死ねば、あれも生きてはおられぬ身よ」という言葉に、その考えが集約されていると感じますね。
二人の血筋とは、正にずっと無くならない「呪い」なのです。
それ故、ミカエルは身の安全という表面的な理由以上に「血の呪いからの解放」という結果を、モニカに齎したかったのではないか。
それが最終的に「ツヴァイクへ嫁がせる」という判断に至らせたのではないか。
私は、二人の平民出身エピソードを見てから、そんな妄想をしていました。その本心を上記の十章エピソードで描けたことには、感無量です。
ここまでをなんとか描けたので、蛇足だとは思いつつも改めてこんな妄想設定を纏めた次第であります。

というわけで、私の妄想ではミカエルが下したモニカツヴァイク行きの判断とは「国力増強<身の安全の確保<それ以上に、血筋という呪いからの解放」という理由があったのだろう、と結論付けました。
しかしまぁ、原作ではその後も当然のように語られないので「侯爵が、一度承諾した公爵からの求婚話を蹴る」という喧嘩上等エピソードに対してどんな説得力をもたせようか、という点には、結構苦労しましたね・・・笑
その辺の苦労は主に十章の冒頭から描かれていますので、是非ご一読いただければと思います!

結論。ミカエル様は超弩級のむっつりシスコンなんです。間違いない。

 

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誕生月、宿星、術、その他の雑記

 

2022/1/2 季節感の雑考追加

  • 宿星の種類・・・基本は五星に分けられている。

辰星・・・水星のこと。水とは冬の象徴でもある。方角は北、色は黒で表す。
鎮星・・・土星のこと。土とは季節の変わり目、土用の象徴。方角は中央、色は黄で表す。
熒惑・・・火星のこと。火とは夏の象徴でもある。方角は南、色は赤で表す。
太白・・・金星のこと。金とは秋の象徴でもある。方角は西、色は白で表す。
歳星・・・木星のこと。木とは春の象徴でもある。方角は東、色は青で表す。

→宿命の子の宿星である「死星」はRS3オリジナル設定か、もしくは1984年に提唱された「ネメシス説」が起源か。しかしネメシス説にはRS3という作品の核である食(エクリプス)との関連性は見当たらない。

→RS3の宿星選択時に現れる宿星に付与される特徴である商人、王者、学者、武人、狩人は、何処からの引用なのかどうにもはっきりしない。結びつきそうな類似情報も五行からはほとんど見つからず・・・。
他の視点で少し調べてみようと思う。

→歳星(木星)が狩人の星とあるが、木星はさまざまな神話で主神(ギリシア神話のゼウス・ローマ神話のユピテルなど)が司る星であり、これが王者ならまぁ分かるんだけど、といった感じもする。
無理矢理こじつけるのだとしたら、北欧神話で狩猟の神を司る「ウル」という神がおり、このウルは狩猟などに留まらず北欧神話内では「天空神」と同列に扱われることがあるとのこと。この「天空神」という点でゼウスやユピテルと繋がることとなる。こじつけにも程がありすぎる・・・。
ちなみにメインモチーフと思われる陰陽道においては「太歳神」が木星を司るが、別にこれは狩りと特別関係はない模様。なんなら太歳神は商いを吉とする性質があるようなので、統一感重視ならここが商人のほうがよかった感。

→土星(鎮星)は王者の星とあるが、ここの代表的な神はローマ神話のサタン様ことサトゥルヌス、ギリシア神話でいうクロノス、陰陽道でいう太陰神もしくは歳破神である。
ここではクロノスがゼウスの父というポジションであり、ゼウスの前に全宇宙を統べた神々の王なので、王者の星というのはそこまで連想も難しくはない。
ただ全体的なモチーフの統一感を考えると、陰陽道の太陰神は学問や芸術を吉とする性質があるので、ここに絡めて学者の星が良かったのかもしれないな・・・とは思ったり思わなかったり。

→辰星(水星)は商人の星とあるが、ここはローマ神話にてメルクリウスが商人の加護を司っていることから、繋がりが見える気がする。他ではギリシア神話でヘルメス、陰陽道では歳形神となるが、ここには特別、商いとの密接な関わりを見出すことはできないっぽい。

→熒惑(火星)は学者の星とあるが、火星となるとマーズ、つまりローマ神話のマルスでありギリシア神話でいういところのアレス。めちゃくちゃ軍神である。脳筋である。
陰陽道に関しては歳殺神が該当するが、この歳殺神は金星、すなわち太白の性質も持っている。なんならそちらの方が主まである。そして、こっちも武の神。脳筋。ここまでの中で一番、謎の星となってしまった・・・。なぜこれが武人ではなかったのか・・・。

→太白(金星)は武人の星とある。金星を司るのはローマ神話ではウェヌス・・・つまりヴィーナスであり、ギリシア神話ならアフロディーテである。一般的なイメージは愛と美の神であるものの、一応アフロディーテは武の女神としての一面もあるので、そこが連想できるポイントではある。
陰陽道においては「大将軍神」が該当し、金気は刃物に通じ、荒ぶる神、という立ち位置らしい。スサノオと同一視もされるそうで、ここからも武の連想は可能と言えば可能。

  • 誕生月、宿星などについて

カタリナ・・・黒天の月14日 辰星。得意武器なしの場合、蒼龍術を持つ。
ミカエル・・・黄金の月10日 鎮星。得意武器なしの場合、太陽術を持つ。
モニカ・・・赤火の月24日 熒惑。得意武器なしの場合、朱鳥術を持つ。
ユリアン・・・青木の月17日 歳星。得意武器なしの場合、太陽術を持つ。
エレン・・・白水の月30日 太白。得意武器なしの場合、白虎術を持つ。
ハリード・・・黒水の月7日 太白。得意武器なしの場合、蒼龍術を持つ。
サラ・・・緑木の月1日 歳星。得意武器なしの場合、白虎術を持つ。
トーマス・・・緑天の月8日 辰星。得意武器有無に関わらず、玄武術を持つ。

  • 誕生月の名前に意味はあるか

黒天の月→黒(五行思想では水に対応する色):天(八卦の中では金に属する)
黄金の月→黄(五行思想では土に対応する色):金(五行の金。八卦には該当しない)
赤火の月→赤(五行思想では火に対応する色):火(五行の火。又は八卦の中でも火に属する)
青木の月→青(五行思想では木に対応する色):木(五行の木。八卦には該当しない)
白水の月→白(五行思想では金に対応する色):水(五行の水。又は八卦の中でも水に属する)
黒水の月→黒(五行思想では水に対応する色):水(五行の水。又は八卦の中でも水に属する)
緑木の月→緑(五行思想では木に対応する色):木(五行の木。八卦には該当しない)
緑天の月→緑(五行思想では木に対応する色):天(八卦の中では金に属する)

→前の漢字は全て五行思想にて対応する色で統一されているようにも見えるので、大まかな季節を表している可能性。

→上記可能性と一部反する点。月と宿星の乖離。トーマスは緑天生まれで宿星が辰星、春の色と冬の星。ハリードも黒水にて太白、冬の月と秋の星。他の面々は一見、生まれ月と星の特徴が一致する。
ただゲームスタート時に誕生日は選べないが宿星は選べるシステムがあることから、宿星と生まれ月は無関係である可能性。その他、各キャラの初期術が宿星選択に関わらず固定であることからも、宿星と誕生月と術は同じルーツを持ちつつも厳密には相関性はない、という可能性が濃厚?
なら順当に、月名に記された色から季節特定が妥当と言えるかもしれない。

→RS3リマスター内イベントシーンにおける死食の際、ユリアンの妹が生まれた直後に死んだ描写の時にサラは「赤子ながら言葉を発していた」ことを考えると、一般的な赤子の成長速度に照らし合わせると生まれてからほぼ一年近い時間が経っている可能性が高い。
とすると、後述する死食タイミングも合わせ、緑木の月は年始=1月に相当する可能性。1月は新春という点も、色とは合致する?

→死食のタイミングについて・・・「死の星が太陽を覆い隠すその時、すべての新しい生命が失われる。人も獣も草花も、魔物でさえも、その運命を逃れることは出来ない」という文言から、死食発生は年の暮れではないかと考える。
文章の通りに解釈するならば「全ての新しい生命」が失われるのは「死の星が太陽を覆い隠すその時」なので、この「その時」の「後に生まれた生命」には影響を及ぼさないと読み取ることができる。
この場合、仮に死食が年始に起こっていたら、そもそもその年の新しい生命があまりいないので被害も小さいことになる。前年の命が対象になるのなら、聖王歴300年生まれが殆どいない、ということになるはず。
とすると上記考察も踏まえ、矢張りサラは年の初めに生まれており、その年の暮れに起こった死食によってサラ以外のその年の「全ての新しい生命が失われ」たと考えるのが、聖王歴301年生まれがサラ(と少年)だけであるという設定に沿う意味でも自然か?

  • 術文化について

→地術は宿星や誕生月とルーツを同じくする五行思想の中の五獣ではなく、四神に準えたと思われる白虎、玄武、朱鳥(朱雀)、蒼龍(青龍)の四属性であり、これは一見すると五行思想とは異なる「四元素説」をベースとしているように思えるが、しかし四神の名前を使っていることから、ルーツはやはり五行思想寄りか。
更にはそれに加えて天術という「陽」を表すと思われる太陽と、「陰」を表すと思われる月。
元々四元素説にはそれ以外の要点が存在せず完結しているので、天術という視点からも五行思想優勢か。
ちなみに五行思想だけでは陰陽への言及はできないので、ここで初めて陰陽思想と統合した「陰陽五行思想」に辿り着くことになった。
術体系を宿星もしくは誕生月の名前などと相関性を持たせようとしたら「火行、水行、木行、金行、土行」の五行属性に「日、月」とし、いわゆる「七曜」とするのが自然だと思われる。そこを敢えてずらして四神モチーフからの陰陽五行思想としているのならば、やはりこれらの要素で相関性は意図的に考えていないと見るべきか。
まぁなんだかんだいって獣仲間からハブられた格好の黄竜さんは、剣技となってなんとか残ったという切なさか。

→術発動の際に、唐突に浮かび上がる梵字(サンスクリット語)。
「陰陽五行思想」からの梵字出現。となると、これは日本が誇る安倍晴明さんなんかが代表である「陰陽道」が術のモチーフに組み込まれている、と考えられる。
ドーマンセーマンである。
ドーマンは九字であり蘆屋道満、セーマンは晴明紋(五芒星)であり安倍晴明を表すともいわれる。
急に香ばしくなってきた感がある。
しかし、これも「陰陽道っぽい」以上の追及が難しい。
例えば玄武術発動の際には「ラ」の音で表す梵字が浮かび上がるが、これの字の意味自体は「塵垢」であり、玄武術との直接的な繋がりは見えてこない。他属性も同様。
蒼龍の文字の発音は「ラ」で、字の意味は「相」。
朱鳥の文字の発音は「アク・ア」で、字の意味は「遠離」。
白虎の文字の発音は「ア」で、字の意味は「本不生」。
太陽の文字の発音は「バ」で、字の意味は「縛」もしくは「言説」。
月の文字の発音は「マ・マウ(モウ)」で、字の意味は「吾我」。
上記は、ドット画面と梵字一覧を見比べながら「多分これやろ」精神で書いているので、めっちゃ間違ってる可能性ある・・・
一応サンスクリット語をyoutubeで聞いてみたけど、癒されただけでさっぱり意味はわからなかった(当たり前)。

→陰陽道で有名なのは五芒星を描きながら唱える「晴明紋(バン・ウン・タラク・キリク・アク)」だが、それと上記の各属性の梵字も発音が合致するわけでもない。

→四魔貴族が其々、地術の象徴として存在している。では天術は、闇の翼=陰=破壊の力と、光の翼=陽=創造の力、つまり魔王、聖王といった宿命の子が持つ力が象徴に該当するのか。
ここは「陰陽道」からは一旦距離を置いて考えた方が良さそうな気がする。

  • ロマサガ3世界の季節感について

エンディングを迎えるまでは、平面世界。
これは以前から言われていたし、2014年に河津神もTwitterで言及していることから、平面のような感じ、ではなく、事実平面の模様。
そして昼夜が存在することから、この平面世界は「自転」をしていると考えられる。
しかし、球体ではなく平面世界の場合だと、地軸がどの角度であろうとも、全地域で日照時間は基本的に一緒になってしまう。
そうすると、基本的に地軸の傾きと公転によって引き起こされる「四季」という概念は、ロマサガ3の平面世界には無い概念ということになる。環境的には、平面世界全域が地球でいう「赤道」のそれに近いのではないか、と推測される。
また、太陽光を受ける角度も基本的に全地域同一となるので、そこから考えると地域による気温差もないのではないか、と考えられる。
しかし、北は雪があり、南は熱帯。
ここの不可思議を、どう処理するのか。
それは、妄想の世界のお仕事です。

雑多なり・・・。

 

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ロマサガ3の設定考察と妄想

 

基本的に原作での説明が少なく余白が非常に多いロマサガ3ですので、その設定についての考察や、妄想冒険譚で設定していたりする妄想設定の根拠など、まさに妄想迸るままに記載されたページです。

基本的には私の妄想なので、こちらのページについては公式設定とは関係がない前提でご覧ください。

 

ストーリー妄想

聖王周りの公式との設定相違についての補足
(こちらは妄想本編第十章7以降を読んでからの閲覧を推奨します)

ミカエルがモニカをツヴァイクへ嫁入りさせた背景妄想

キャラ設定妄想

ミューズと銀の手についての妄想

世界観妄想

「聖王教会」の必然性について

誕生月、宿星、術、世界などについての妄想雑記

 

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ロマサガ3 公式設定保管室

 

個人的な情報まとめとして用意していますが、もし必要な方いれば、出典も記載していますので閲覧はご自由にどうぞ。
2024/1/14 各地の歴史年表内、メッサーナ地方と北部地方に注釈を追加。
2026/1/11 本編進行に伴い、レオニード語録を追加。

  • 聖王記の記述(出典:NTT出版「ロマンシングサガ3 プロローグ」)

今より四百余年の昔、禍々しき黒き星、日輪を覆い
かの年に生まれし全ての命、失せたり
人、その星を忌み、死星と呼べり
又、その日輪を蝕むを恐れ、死食と呼べり
一人永らえたる者死に魅入られ、長じて魔王となれり
魔王、強大なる力もて、アビスの門を開き
邪悪なる者共を統べ率いて、諸国を討ち滅ぼしたり
戦いの後、魔王、自らその姿を消し
人、「魔王、没す」と語れり
〜「聖王記」第一章・第一節「魔王伝記」より抜粋〜

先の災厄より三百年の後、死食、再び起こり
その年生まれし命、全て滅す
再び唯一人生き永らえし赤子あり
死を乗り越えしその子、長じて聖王となれり
聖王、神より十三の武具を授けられ
十二の将と自身に分け与う。しかる後
魔王の遺せる者をアビスへ追いその門を閉ざせり
〜「聖王記」第二章・第一節「聖王総記」より抜粋〜

後の世に、三たび死食あるべし
アビスの門開きて、邪悪なる者再び世に出んとす
又、一人の赤子、生き永らえん
光と闇、双方をその身の内に保つ者なり
死食起こりて十余年の後、神に選ばれし光、立つ
その数、八なるべし
集いて、邪悪なる者をアビスの彼方へ封じん
〜「聖王記」第三章・終節「パウルスの予言」より抜粋〜

  • 各地の歴史年表(主な出典:NTT出版社「ロマンシングサガ3 プロローグ」1995年初版)

(他、注釈にてアスペクト社「練磨の書」1996年初版、デジキューブ社「ロマンシングサガ大全集」1997年初版を参照)

  • メッサーナ地方

古代:南方系の民族が小さな部族単位で生活
BH 1200:西方より移住してきた民族が原住民族を駆逐し、古メッサーナ王国起こる
800:古メッサーナ王国、この頃最も栄える
300:死食発生・魔王生まれる
270:魔王軍と交戦。王国滅亡。以後、魔貴族の支配下に
HC 1:聖王生まれる
24:聖王軍により魔貴族が放逐される
26:聖王十二将の一人、パウルスが、ピドナを都に定めメッサーナ王国建国
48:部下のアウレリウスを養子に迎え、パウルス引退。以降、養子を迎えて後継者とすることが慣例化
300:死食発生
(*管理人注:練磨の書やロマサガ大全集ではHC18年からレオナルド武器工房が聖王に協力したという記載があり、更に大全集の方では同年から聖王武具の製造始まる、という記載まである。しかしそれだとプロローグ記載による聖王記の「神より13の武具を授けられ〜」という伝説と盛大に食い違うことに。とはいえ「神」の介在度が薄い世界観なので、聖王遺物に関する記載はこちらの方が正しいと見ることも出来るかもしれない?)

  • ロアーヌ地方

古代:なだらかな丘陵を利用して、早くから農耕社会が出来上がる
BH 800:この頃、古ロアーヌ国建国
300:死食発生・魔王生まれる
270:魔王軍と交戦。古王国滅亡。首都ロアーヌの街は、以後、廃墟のまま放置
HC 1:聖王生まれる
24:聖王軍により魔貴族が放逐される
26:聖王十二将の一人、フェルディナント、メッサーナの王位を辞退。東方遠征を始める
27:フェルディナント軍、ヨルド海を越えミュルス着。ミュルスからロアーヌまでを制圧
28:フェルディナント軍、ロアーヌ着。街が再建さる。フェルディナント、侯位を承認さる
300:死食発生

  • ナジュ地方

古代:砂漠を渡るキャラバン
BH 800:砂漠のオアシスを中心にゲッシアの街出来る
300:ゲッシア都市国家成立。選挙によって執政官を選ぶ制度確立。死食発生。
270:魔王軍と交戦
267:都市国家は壊滅的打撃を受けるも一人の英雄により滅亡を免れ、英雄は王となり、ゲッシア王朝を興す
HC 1:死食発生。聖王生まれる
24:聖王軍により魔貴族が放逐される
300:死食発生
301:神王教団興る
307:神王教団ゲッシアに本拠を移し、さらに勢力を拡大する。王国による神王教団の弾圧始まる
308:神王教団の反撃を受け、ゲッシア王家滅ぶ

  • 温海沿岸地方

古代:暖かい海の恵みを受けて漁を中心とした経済活動が行われる
BH 300:死食発生・魔王生まれる
270:魔王軍に侵略される
HC 1:死食発生。聖王生まれる
24:聖王軍により魔貴族が放逐される
100:このころより、海賊や奴隷商人が跋扈し始める
300:死食発生。魚が取れず、餓死者が多数出る
302:海賊ジャッカル暴れ回る
305:海賊ブラック暴れ回る
306:メッサーナ国のエデッサ攻略により、以後海賊たちは、なりを潜める

  • 静海沿岸地方

古代:船の概念は古くからあり、海に出て漁をするものが多かった
BH 700:このころより海上交通が発達し、沿岸には大きな街が出来始める
300:死食発生
270:魔王軍と交戦。沿岸都市は壊滅的打撃を受ける
250:沿岸都市、持ち前の経済力で奇跡的な復興を遂げる
HC 1:死食発生。聖王生まれる
8:フルブライト家、放浪中の聖王を保護。養子にする。その後も聖王を経済的に援助する
22:当主フルブライト、息子のチャールズと共に、聖王を盛り立てて魔貴族に立ち向かう
24:聖王軍により魔貴族が放逐される。チャールズ戦死

  • 北部地方

古代:山には旅人が迷い込む程度、人が入ることはない
BH 300:死食発生・魔王生まれる
270:魔物が跋扈し始める
HC 1:死食発生。ランスに聖王生まれる
7:聖王、旅に出る
8:聖王、フルブライト家に保護され、養子になる
18:聖王、戦い始める
24:聖王軍により魔貴族が放逐される
25:聖王、ランスに帰る
?:聖王没し、聖王廟が建てられる
(*管理人注:練磨の書では、12歳で奴隷商にさらわれ7年の放浪奴隷生活の後にフルブライトの養子になったとの記述があり、年代については諸説あり。アプリ「リユニバース」内でも聖王の幼少期については練磨年表ベースと思われる描写イベントあり。ちなみに練磨の書やロマサガ大全集に掲載されている年表では聖王はHC24年に戦い始め、その年のうちに四魔貴族討伐を果たしていると取れる表記であるため、この点だけは現実的に此方のプロローグ版年表の方が説得力はあると感じられる。バンガードとか、現実的にそんなサクッと作れないはず。ウィキペディア歴史は練磨の書準拠の様子)
(更に余談で、プロローグ(’95発行)と大全集(’97発行)はそれぞれNTT出版とデジキューブ社による発行書籍だが、両書籍の制作には制作会社「キャラメル・ママ社」の同一メンバーが関わっていたのが巻末から分かる。ただ練磨の書(’96発行)には同社は関わっていないようなので、同じ会社が両書籍の制作に関わりつつも異なる年表設定に着地したのは、両書籍の間に発行された練磨の書の影響を受けているものと思われる)

  • 見捨てられた地

古代:いくつかの小王国があり繁栄していたようだ
BH 900:このころより国の単位が大きくなり始める
300:死食発生・魔王誕生
270:周辺国家で連合し、魔王軍に挑む。連戦連勝
269:魔王の出陣により、諸国連合全滅、国土は不毛の地と化す
HC 1:死食発生。聖王生まれる
24:聖王軍により魔貴族を封印す
25:西の諸国、大会議を設ける
26:聖王、東の地を視察。回復を断念する

  • レオニード語録(出典:NTT出版社「ロマンシングサガ3 プロローグ」)

ポドールイの伯爵、偉大なるヴァンパイア、レオニードは語った。
「魔王によってアビス=魔界の、ゲート=門が開かれた時地上に現れた、四人の魔界貴族の話をしよう。魔戦士公アラケス。獅子の顔をした戦士、巨大な軍用馬に跨がる。戦いを好み、それ以上に流血を好む。魔炎長アウナス。炎と煙の柱である。人の姿をとる時は、小柄な老人の姿になる。魔龍公ビューネイ。三つの首を持つ巨大な龍である。魔海公フォルネウス。炎の目をした巨大な海獣である。彼らは魔界においても飛び抜けた力を持ち、魔王が姿を消した後、聖王によってアビスへ追いやられるまで、その力の衰えることはなかった」
さらに伯爵は続けて語った。
「その身の内に魔を養う、愚かなる人間共の話をしよう。その者、名をツヴァイクという。自然の理に逆らいし生命を生み出さんとし、無益な争いを好む。又、ヨハンネスなる若者がいる。その者の父は、真実を告げんとして、衆生に殺される。アビスの門は人の心の内にあることを示す出来事である」
〜「ポドールイ伯爵の語録」154章より抜粋〜
(*管理人注:フォルネウスの爵位が公となっていますが、原文が公で誤字っているので、一応そのまま載せています。これ、レオニードの言葉を誰かが聞いて書き留めたもの、という体裁で記されているのがまた、味があっていいですよね)

  • トレード物件没データなど

データとしては登録されているものの、実際にゲーム内では登場しない項目です。品目に「?」がついた品目は、直接確認していないので、あくまで既存データ傾向から予想した管理人の妄想です。

バンガード・・・「ホテルバンガード:品目/ホテル、コスト、ごらく?」
ロアーヌ・・・「ロアーヌシルク:品目/生糸(未実装)」 
モウゼス・・・「モウゼスシルク:品目/生糸(未実装)」 
スタンレー・・・「どうくつじいん:品目/コスト」
ヤーマス・・・「ヤーマスドラッグ :品目/麻薬(未実装)」
アケ・・・「アケ移民あっせん所:品目/どれい(未実装)」
神王の塔・・・「神王教団:品目/パトロン、書物、建設、アミュレット(未実装)」
       「神王の塔 :品目/娯楽、コスト、技術」
妖精の村・・・「妖精ちゃん:品目/スパイス、コーヒー、ポーション、宝石」
雪の街・・・「雪ダルマカンパニー:品目:こおり(未実装)」
最果ての島・・・「ロブスターズ:品目/水運」
ラシュクータ・・・「ラシュクータ林業:品目/木材?」
         「ラシュクータ木工職人:品目/楽器、工芸品?」
         「ラシュクータティー:品目/茶?」
         「ラシュクータ絹:品目/絹織物?」
         「ラシュクータ織り:品目/綿織物、毛織物、技術?」
         「ホテルラシュクータ:品目/ホテル、コスト、ごらく?」
         「ゾウの村:品目/ゾウ(未実装)」
         「ゾウキャラバン:品目/陸運、建設?」
         「ラシュクータ金鉱:品目/金?」
         「ラシュクータ宝石鉱:品目/宝石?」
         「ラシュクータ農場:品目/コムギ?」
         「ラシュクータカルテル:品目/運び屋、技術」
ムング族の村・・・「ムングバザール:品目/パトロン?」
         「テムジンキャラバン:品目/陸運、建設?」
         「ムングじゅうたん工房:品目/じゅうたん、技術?」
         「弓作りのチムール:品目/武器防具、技術?」
         「ムング岩塩鉱:品目/塩?」
玄城・・・「玄城馬房:品目/馬、陸運?」
     「玄武黒竜鉄山:品目/鉄?」
     「玄武赤竜金山:品目/金?」
     「玄城武器工人:品目/武器防具、技術?」
     「玄城軍:品目/パトロン、コスト、技術?」
黄京・・・「大陸商会:品目/銀行、陸運、水運、建設?」
     「福地洞天茶:品目/茶?」
     「黄京龍方薬局:品目/ポーション、技術?」
     「老龍酒造:品目/酒(未実装)?」
     「蒼龍木材:品目/木材?」
     「黄京天文織:品目/綿織物、毛織物?」
     「白虎金星よう:品目/技術?」
     「黄京製紙:品目/紙?」
     「黄京農具:品目/農具、工芸品、技術?」
     「蒼龍造船:品目/船、技術、コスト?」
     「天下一大酒家:品目/酒(未実装)、パブ、ごらく?」
     「黄京太空望書店:品目/書物?」
     「黄京農隊:品目/コムギ?」
     「蒼龍河水産:品目/魚?」
     「天福酒家:品目/酒(未実装)、パブ、ごらく?」
     「黄京綿商店:品目/綿織物、技術?」
     「黄京白絹:品目/絹織物?」
     「新京商隊:陸運、建設?」
不明データ・・・「ぶっけん――254」

  • グループ技

コーヒー:コーヒーを扱っている者たちです。
スパイス:スパイスを扱っている者たちです。
金:金を扱っている者たちです。
食在黄京:黄京の食をあずかる者たちです。
黄京天文織:黄京天文織をささえる者たちです。
ラシュクータ工芸:ラシュクータの文化をささえる者たちです。
玄城黄京工房:玄城と黄京の工業技術をになう者たちです。

  • 取引品目

麻薬:言わずと知れた麻薬です。
どれい:人を家畜として扱います。
運び屋:大きな声では言えない物を運びます。
ゾウ:力持ちの働き手です。
アミュレット:神王教のありがたいおふだです。
こおり:ウシの肉や魚を長持ちさせます。
生糸:蚕のまゆからできます。町の産業です。
酒:コメから作られます。

 

目次へ

人物設定

 

妄想垂れ流し処的ロマサガ3人物設定

  • 基本的な情報はロマサガ3公式の設定をそのまま流用しているので、差異はないような表記になっています。単純なロマサガ3のキャラ設定をご覧になるのに、基本問題はありません。
  • 現在掲載中のカタリナ編に関わるネタバレがあったりしますので、その辺をなんとなく踏まえたうえで閲覧をよろしくお願いいたします。
  • 妄想本編の進行に合わせて、記載人物が増えたり内容が変わったりします。

2026/6/6 アレックス、アーリを追加。詩人に追記。

主要人物(順不同・大体登場順?)

(キャラ情報についてはNTT出版「ロマンシグサ・ガ3基礎知識編」、アスペクト社「練磨の書」、SQUARE ENIX「サガクロニクル・増補版」を参照)
  • カタリナ=ラウラン

性別:女性 年齢:24歳 肩書:ロアーヌ貴族 初期宿星:辰星
モニカの侍女で護衛も務める剣士。貴族の家系の出身で責任感が強く、常に沈着冷静。その剣技と性格がミカエルの父フランツの目に留まり、15 歳の頃よりモニカの側につけられ、ロアーヌに伝わる聖王遺物マスカレイドを授けられ、ミカエルにも絶大な信頼を寄せられている。(wikiより抜粋)

当HPで扱う妄想長編の主人公です。
wikiの紹介や他の皆様の描く物語では貴族としての品格に溢れる麗人としての描写が多いように感じておりますが、しかしながら当HPでは貴族然としたシーンがあまり無い上になんか姉御キャラです。
狙ったわけでもなく、なんかそうなっちゃっただけです。
貴族なんだけど姉御気質。しかしそこはかとなく貴族らしい世間知らずと真面目さで世界を渡り歩く女剣士。
情に脆くて少し直情的で、腕っ節はあるけど頭脳プレーはちょっと苦手かも?
なんか皆様の期待するカタリナとは違う気がしてますが、もう後にも引けない惨状です。
本編描いていると、なんだかんだ、所々で物の見方が恋愛脳です。もしかしなくても、この人が一番キャラぶっ壊れているんじゃないだろうか・・・
ちなみに、当方HPにはマスカレイド強奪の犯人は誰なのか、みたいな検索で辿り着く人も案外多いのですが、これについて主に言及しているページはあんまりないように見受けられます。ゲーム中でも、結局それらしい人物は一切出てこないですしね。マスカレイド奪還の瞬間の、なんとあっさりしたことよ・・・。いやまぁそれもまたロマサガっぽいな、で片付くんでいいんですけどね。
当然ながら当HPは妄想の産物なので、妄想の赴くままに本話題に関しても一応の決着は物語の中でつけていますが、本当のところは、やっぱりちょっと興味ありますよね。ゲーム中でも数あるとされる没ネタの中に、そういったストーリーがあったのかもしれません。リマスターの後に完全リメイク・・・はないか・・・

 
<覚書抜粋>

  • ロアーヌ貴族
  • 168cm・53㎏
  • 黒天の月14日
  • B型
  • 趣味:剣術・絵を描くこと
  • 大切な物・好きなこと:マスカレイド・武人の誇り
  • 苦手な物・キライなこと:ぬるぬるした生き物、タバコ
  • 好きな食べ物:実は甘いもの好き(でも、あまり食べない)
  • 好きな異性のタイプ:誇り高く、落ち着きのある人
  • ミカエル=アウスバッハ=フォン=ロアーヌ

性別:男性 年齢:27歳 肩書:ロアーヌ侯爵 初期宿星:鎮星
ロアーヌの若き侯爵。容姿端麗。軍隊の指揮能力に優れ、領民の評価も高い。(wikiより抜粋)

wikiの説明を見る限りでは完璧人間そのものですね。
何分現時点では妄想本編にあんまり絡んでいないので、作者自身このお方のキャラを掴みかねています。
スーパーマンか、思いの外人間臭くなるか、どっちかなぁ。
でもこのお方に関してはそのどちらも描写を拝見したことがあるので、もっと違う方向に行きたいな・・・とか言ってると、酷いことになるんですよね。
数年前の段階に比べたら出番も増えてきましたが、未だこの人のキャラは作者自身よくわかっていないという・・・

 
<覚書抜粋>

  • ロアーヌ侯爵
  • 185cm70㎏
  • 黄金の月10日
  • A型
  • 趣味:外出(お忍びで)、入浴
  • 大切なもの、好きなもの:ロアーヌ侯国、モニカ
  • 苦手なもの、嫌いなもの:子ども、物わかりの悪いヤツ
  • 好きな食べ物:生野菜、ワイン
  • 好きな異性のタイプ:文武に優れ、かつ美しい人
  • モニカ=アウスバッハ

性別:女性 年齢:19歳 肩書:ロアーヌ侯爵の妹 初期宿星:熒惑
ミカエルの妹。誰よりも兄を慕い、性格はおとなしいが行動力はあり、剣術や馬術を身につけている。兄と同じく容姿端麗で、ブロンドの髪と鮮やかなピンク色の服が特徴。(wikiより抜粋)

戦うお姫様って個人的に大好物ですが、いかんせんモニカ様はお姫様過ぎてその描写に困ります。なんで、現時点では単なる世間知らずのお嬢様でしかないという、残念な扱い。モニカ様ファンクラブの方々に◯されそうです。
しかし彼女のブラコンはきっとそのうち兄を救う。
と思う。
何気に行動力はピカイチだと思うんですけどね。
ファイナルレターはアウスバッハ兄弟のためにあるロマン技だと思います。
突如サザンクロスとかぶっ放す仰天キャラに変貌しましたが、まぁ、作中の都合上、八つの光の記憶継承による能力強化という点で強引に納得してもらうしかないのです。こう考えると、ロマサガ2の設定は本作にも非常に活かしやすい点が多いですよねぇ・・・

 
<覚書抜粋>

  • ロアーヌ侯女
  • 162cm45㎏
  • 赤火(せっか)の月24日
  • A型
  • 趣味:読書、花の世話、日光浴
  • 大切なもの、好きなもの:兄、母に貰ったペンダント
  • 苦手なもの、嫌いなもの:クモ、兄を狙うもの
  • 好きな食べ物:柑橘類、ハーブティー
  • 好きな異性のタイプ:夢を追う人、自分にないものを持っている人
  • ユリアン=ノール

性別:男性 年齢:20歳 肩書:シノンの開拓民 初期宿星:歳星
シノンの開拓民。死触で妹を失っていたがシノンに移住してエレンと出会い、行動力のある本来の性格を取り戻し、エレンに恋心を抱く。自分が正しいと思う事を行なう正義感の強さを持ち、それを認めたハリード・好意を持ったモニカの両名の推薦でロアーヌのプリンセスガードへ入隊を誘われる。(wikiより抜粋)

あんまり髪の色以外に特徴ない感じに思ってましたが、ゲームのテーマに最もストレートに向き合える、ザ•主人公だなあと、今回の妄想を始めてから思い直しました。
しかし一番主人公らしい感じだと逆にそうしたくなくなる作者によって、不遇な扱いが予測されます。
しかし彼は今後、とても重要な役どころが待っています。
って思いたいんですが、なんも考えてないです。
現状はイチャイチャ担当かな・・・。
というかリマスターのイベントで初めて知ったのですが、妹を失ったのって、シノンにきてからだったんですね。てっきりその前だと思っていました。まぁ、あのシナリオ自体後から作ったものでしょうし、多少の矛盾を感じる部分は過去の設定からしたら出てくるのは仕方ないのでしょうが・・・そういうのって、こういう二次創作している側にしては何気に頭抱えるポイントですよね(何

 
<覚書抜粋>

  • 175cm62kg
  • 青木(せいもく)の月17日
  • O型
  • 趣味:仕事(開拓)、その後の食事
  • 大切なもの/好きなもの:朝の光、仲間
  • 苦手なもの/嫌いなもの:曲がったこと、争いごと
  • 好きな食べ物:ボイルドエッグ、温野菜
  • 好きなタイプ:美人
  • エレン=カーソン

性別:女性 年齢:20歳 肩書:シノンの開拓民 初期宿星:太白
シノンの開拓民で、サラの姉。健康的な美人で、ユリアンをはじめ村中の男に言い寄られるが、本人は恋愛沙汰には全く興味が無い。村の腕相撲大会で優勝するほど男勝りで腕っ節が強い。ヤキモチ焼きでプライドが高く、普段は表に出さない。ユリアンとサラの面倒を自分が面倒を見ようとするために旅に出る。(wikiより抜粋)

カタリナの次に大好きなんです、エレン。
カタリナスキーは大体みんなそうだと思うんだよね!
一応当HPの中では一番、妄想本編と原作のイメージが近いキャラじゃあないかと作者は勘違いしてます。
そして宣言します。ハリエレです。
あ、宣言しなくても分かりますか、そうですか。
どうしても片手斧だけでは納得できず、妄想本編ではグレートアクスもぶん回す怪力娘ですが、まぁいいよね!
そして数年の製作期間を経ていつの間にかグレートアクスブームは去り、普通に片手斧で戦っています。
閃き素質等々からしたら結構彼女には体術を扱わせている作品も多いように見受けられますが、なんだかんだ自分は初期装備のイメージが強いのでそのままです。効率求めたらこの人以外にも、何人かは体術マスターになっちゃいますしね笑
ちなみに、エレンの好きなタイプの傾向ってまるっきりダメ男に捕まるパターンに見えるのは作者だけですかね・・・?(何

 
<覚書抜粋>

  • 170cm57㎏(書籍「サガクロニクル・増補版」では52kg表記)
  • 白水の月(はくすい)30日
  • A型(書籍「サガクロニクル・増補版」ではO型表記)
  • 趣味:乗馬、格闘
  • 大切なもの/好きなもの:サラ(妹)、風を感じること
  • 苦手なもの/嫌いなもの:高い場所、勝負に負けること
  • 好きな食べ物:りんご、固焼きパン
  • 好きな異性のタイプ:強い人(逆に守ってあげたい人も)
  • ハリード

性別:男性 年齢:33歳 肩書:流浪の王族 初期宿星:太白
トルネードの異名を持つ流浪の剣士。色黒で長髪を後ろに纏めている。その正体は神王教団に国を滅ぼされたゲッシア朝ナジュ王国の王族エル・ヌール。心の隅では、王国滅亡時に生き別れたファティーマ姫を探している。初代国王アル・アワドの愛剣カムシーンに憧れ、自らの曲刀にもその名を冠している。腕は立つが金にがめつく、これは集めた金で王国再建を考えているため。(wikiより抜粋)

本編ではカタリナと並んで腕っ節のあるおっさんです。
すんごく渋い感じで進めたかったのですが、作者に渋さがなかったために、変にお茶目なおっさんになってしまっています。
面倒見がいいし、意外とノリもいい人になってしまいました。
でもおかげでとても動き易く、随所で活躍してくれます。
やはりこの人にはがめつさで一番目立ってほしいという作者の歪んだ願望が、本編の随所に現れてしまっています。でもやっぱり、未だにカタリナに並ぶ実力者という立ち位置で頑張ってもらっています。

 
<覚書抜粋>

  • 流浪の王族、ゲッシア朝のナジュ王国の一族
  • 190cm・82㎏
  • 黒水の月7日
  • B型
  • 趣味:貯金、唄を歌うこと(プロ並み)
  • 大切な物・好きなこと:姫(ファティーマ)、カムシーン
  • 苦手な物・キライなこと:神王教団、金にならない仕事
  • 好きな食べ物:酒(強めのもの)、トマト
  • 好きな異性のタイプ:やさしい人(姫
  • サラ=カーソン

性別:女性 年齢:16歳 肩書:シノンの開拓民 初期宿星:歳星
シノンの開拓民で、エレンの妹。姉とは正反対で消極的だが頭はよく、姉からの自立心も持っており、決心した時の行動力は周囲の人間を驚かす。(wikiより抜粋)

最も作者の妄想が最悪の形で具現してしまった、とっても可哀想な子ですね。
消極的などという公式設定はどこへやら、誰よりもぶっ飛んだ思考の持ち主になってしまっています。
申し訳ない気持ちしか浮かんでこないです。どうしてこうなったのかいまいち作者にも分からないのですが、単にギャグ担当が欲しくてわりかし最初からいるのがこの子だった、ってだけかもしれません。
でもやっぱ書いてて一番楽しいです、サラ。
少年とつるみ出してからは、物語の特性上ほとんど出番がなくなってしまいました。キャラクター絵の雰囲気がどことなく似ている雰囲気から、某書の提唱らしい双子説もあながち・・・とか密かに思っていたのですが、それも今回のリマスターの追加エピソードにて恐らく違うということもはっきりしたので、今後はどんなふうに仕上げて行こうか、頭を悩ませるキャラの一人です。
ちなみに緑木の月がこちらの基準で何月を指すのか自分が知る限りは不明なんですが、追加エピでなんと赤ん坊でありながら言葉を喋ったことからすると、死食がその年の終わり近くに起きていると仮定するなら、1年近くなれば子供の成長スピード的には聞いた言葉をなんとなく口にすることがある程の成長速度の赤ん坊もいるそうです。なので、1月って考えるのが自然なのかなー、とか無駄に考察したりしています。

 
<覚書抜粋>

  • ロアーヌ開拓民の娘(だが…?)
  • 156cm42㎏
  • 緑木(りょくもく)の月 1日
  • O型(書籍「サガクロニクル・増補版」ではA型表記)
  • 趣味:色々空想すること、料理
  • 大切なもの、好きなもの:旅の行商人から買った北方製のブローチ、お天気雨
  • 苦手なもの、嫌いなもの:雷、知らない人、おばけ
  • 好きな食べ物:パンプキンパイ、ラズベリージャム
  • 好きな異性のタイプ:自分と価値観が同じ人
  • トーマス=ベント

性別:男性 年齢:22歳 肩書:シノンの開拓民 初期宿星:辰星
シノンの開拓民で、シノン一の豪農・ベント家の生まれ。若者達のリーダー的存在で、愛称はトム。家訓に従い、戦闘から料理まで器用にこなす。
ピドナの本家はクラウディウス家ゆかりのメッサーナの名族で、現当主は彼の祖父の弟。(wikiより抜粋)

実は作者はトーマス主人公でゲームをしたことがない(というか半分くらいしか主人公やってないけど)ので、あんまり愛着も無かったんです。
なのに、妄想本編でまさかここまで縦横無尽に活躍するとは思いませんでした。なにこの万能キャラ。
このお方なしに妄想本編は成り立ちません。むしろ主人公でいいんじゃなかろうか?
八つの光なので、当然トムも腕っ節は当然あるはずなのですが、その辺の描写は他の腕っ節しかない(失礼)人たちに任せて、彼なりの活躍でめいっぱい動いてもらおうと思っています。でもトレードって全く設定らしい設定がないものですから、この作者が書くと頓珍漢な似非物語にしかならないんですよね・・・笑

 
<覚書抜粋>

  • 181cm73㎏
  • 緑天の月8日
  • 
AB型
  • 
趣味:読書、コインのコレクション
  • 
大切なもの、好きなもの:祖父

  • 苦手なもの、嫌いなもの:犬

  • 好きな食べ物:チーズ、ベイクドポテト、おじいさまのつくったチキン料理
  • 好きな異性のタイプ:芯のしっかりした人
  • ポール

性別:男性 年齢:20歳 肩書:元盗賊 宿星:歳星
冒険家に憧れて旅立った青年。ある時襲われた野盗に強引に手下にさせられて現在は盗賊になっているが、性根までは腐っておらず、人身売買は嫌っていて、特に女性に対しては対応が異なる。故郷のキドラントでは恋人・ニーナが帰りを待っている。(wikiより抜粋)

主人公キャラより早くに妄想本編で活躍(?)する、ぶっちゃけMVPレベルのキャラ。
何となく登場させてから話の流れで大活躍してしまってますが、ゲームではあんま使ってなかったです(笑
こいつのせいでカタリナさん頭脳プレー不得意説が作者の中で確立されてしまいました。
物語の中でどんどん頭角を現してしまい、主役級のキャラをがっつり食うほどのモンスターに豹変。なにしろ彼女もいるし、完全勝ち組キャラクターと化してしまいました。解せぬ・・・

  • ノーラ

性別:女性 年齢:23歳(書籍「サガクロニクル・増補版では27歳表記) 肩書:職人 宿星:歳星
代々続く由緒ある鍛冶工房を継いだ鍛冶屋。先代である父の仇を探すため旅に出る。職業柄、武器の扱いが得意。(wikiより抜粋)

初回プレーこそ旅に同行させてましたが、それ以降は鍛治オンリー。妄想本編でもその流れを引き継いでいます。現状最も常識人キャラです。
ピドナで出来たカタリナの初めての友人という位置付けでして、いいサポートぶりを発揮してくれてます。
やはり鍛冶というスキル持ちな以上、本編ではそこまで絡む活躍は難しい感じですね。でもみんなの姉御的な感じで、頼られながらみんなを見守るキャラっていうのはこのくらいの立ち位置が個人的には好きです。主人公のお姉さん的な立ち位置というか・・・(何

  • シャール

性別:男性 年齢:30歳 肩書:元術戦士 宿星:鎮星
ミューズを守る忠実な男。クレメンスの元部下で優れた術戦士だったが、現在ピドナを支配するルートヴィッヒには従わず、利き腕の腱を切られる(民衆から信頼があったため処刑は免れた)。(wikiより抜粋)

サブキャラの中ではかなり好きです。でもあのグラは改善すべき!
シャルミュはいいものだ。
活躍させたいけど妄想本編でも勿論ミューズにべったりなので、今後の展開次第でどうなるか、ですね。
どちらかというとミューズがぶっ飛び設定になったおかげで、それに振り回される感じの立ち位置になりました。でもまぁシャルミュですからして、そのへんは大人の余裕でなんとか抑えてもらう方向性です。この人もなんだかんだ、主役級のキャラ設定ですよねぇ・・・。サガフロ2みたいなシステムだったら、この人のストーリー楽しそうだなー、とか。

  • ミューズ=クラウディア=クラウディウス

性別:女性 年齢:22歳 肩書:深窓の令嬢 宿星:熒惑
メッサーナ王国の首都ピドナの名家クラウディウス家の元令嬢。父クレメンスの暗殺後はピドナ旧市街に隠れ住み、その優しさで周辺から女神のように慕われている。(wikiより抜粋)

あんまり妄想本編では病弱な感じがしませんが、公式では病弱キャラでしたね。
妄想本編ではなんか術が扱えることになってたり他にも妄想設定してる人ですが、そんなこたぁない。
取り敢えず、龍神烈火拳が最も似合うおなごですよね。
まさかの四魔貴族に挑むPTに入るほどの強者に変貌。ミューズパンチをさせた時点で満足していたのですが、メッサーナ関連ではどうしてもこの人が主役にならざるを得ないので、どうあがいても物語の中心人物の一人です。

  • フルブライト二十三世

性別:男性 年齢:23歳 肩書:商人 宿星:鎮星
大商家フルブライト家の 23 代目当主にしてフルブライト商会会長。世界経済の掌握を考えている野心家。術法も心得ている。(wikiより抜粋)

ゲームではまさかの一度も仲間にしたことがないという。
妄想本編ではトーマスと悪巧みをして馬鹿笑いしてる姿が好きです。
彼の本領発揮はいつ頃なのか・・・。
なにやら某アプリによると将来はベント艦隊とともに海賊狩りをするらしいですが、あんた商人ちゃうのか、と。とはいえ冒険には経済の側面は欠かせない要素ですから、彼は最後までちょいちょい関わります。

  • ウォード

性別:男性 年齢:37歳 肩書:北方人 宿星:太白
ユーステルムに住む、腕力と体力に優れる屈強な大男。ユーステルムは初代ロアーヌ侯フェルディナンドと侯妃ヒルダの故郷であり、彼も 2 人の血を引く子孫のため、ミカエルやモニカとは遠い親戚にあたる。狩り場に巣食った魔物を退治する仲間を探している。(wikiより抜粋)

別に嫌いじゃないんですが、妄想本編的にはあんまり旅に出る理由もないし、使いどころに困ります。
ひょっとしてもう出番ないんじゃなかろうか・・・。
というわけで氷の剣探索にて再登場。もうユーステルムでしか活動しないもんですから、ここしかないな、と。腕っ節か頭がぶっとんだ主役キャラに比べると、なんだかんだ常識人な感じに仕上がってしまっていますね。

  • 詩人

性別:男性 年齢:不明 肩書:聖王記読み 宿星:辰星
聖王記を語り歩く吟遊詩人。(wikiより抜粋)

説明少ない(笑
うざいからって謀殺だめ、絶対。
妄想本編ではどのように扱われていくのか、大筋はあるのですが楽しみなキャラの一人だったりしてます。
いろんなところで出てきては何かと美味しいところを持っていくキャラです。役どころはほぼほぼ記載当初から決まっているのですが、お披露目はいつになるのやら・・・
(追記)
というわけで、十章7でやっと彼の設定お披露目が叶いました!
初出から14年経過という現実に筆者が一番びっくりしています。
まぁ別世界では神が扮していたり主人公をよそにのっけから語り始めたりと、ロマサガシリーズにおける詩人というのは超重要キャラなので、3だけなんかうざい奴、という感じだったのをありがたく利用させていただいた感じですかね。

<詩人の歌・覚書>
聖王三傑の一 猛々しきフェルディナント メッサーナの王位を望まず ヨルド海を押し渡る あれ果てたミュルスの村に 足跡を記し 魔物満ちたる森を抜け 古ロアーヌの廃虚へと たどり着く 勇者の後には道が出来る フェルディナントの後に 続々と押し寄せる人の群れ ロアーヌの都はよみがえり ミュルスの村は港となった ついにフェルディナントは ロアーヌ侯の位を得 予言どおりに国を立てた

聖王・魔王ゆかりの品々 七星剣 氷の剣 栄光の杖 マスカレイド 聖王の槍 妖精の弓 聖王のかぶと 銀の手 聖王ブーツ 王家の指輪 魔王の斧 魔王の盾 魔王の鎧

アビスの四魔貴族の一人 魔海侯フォルネウス 西太洋のいずこにか 巨大な宮殿を築き 船を襲い嵐を起こし 世界の海を支配せり 聖王 大船を造り 魔海侯に七度挑むも七度敗れる 玄武術士ヴァッサールいわく 島を動かし沈まぬ船となすべしと 聖王 冒険のすえ オリハルコーンを得 玄武術士の力によって島を動かす 島をバンガードと命名し 決戦へと乗り出した さすがのフォルネウスも バンガードを沈めること能わず 聖王ついに魔海侯の宮殿に突入し フォルネウスをアビスへと追い返し アビスゲートを閉じた

アビスの四魔貴族の一人 魔龍公ビューネイ タフターン山の高き頂きに巣窟を築き 大空を我が物顔に舞い 地上の者どもを見下ろした 聖王地上より戦いを挑むも 魔龍公は地をはうものを相手にせず ルーブ山地に住まいし巨竜ドーラ 聖王の説得により 聖王を背に乗せビューネイに挑む 竜と人との力によって さしもの魔龍公も敗れ ゲートの彼方へ追いやられた
ビューネイのさりし後 大空を支配せしはドーラであった しかし巨竜ドーラは 聖王のいさめも聞かず 村を襲い宝をかすめ肉を食らった ついに聖王立ち上がり ルーブの山をのぼっていく 竜を殺すは聖王が定め 竜を殺すは聖王が定め 人と竜とは戦いの火花を散らし 聖王の剣深々と竜の体を突き通す さしもの巨竜も血を流し さけびを上げて息絶えた 聖王瞳をぬらし声を上げ ルーブの山を震わせた

  • フェアリー

性別:不明 年齢:不明 肩書:妖精 宿星:太白
地元はジャングルだが、世界を巡業する見世物小屋に捕まっている。悪戯好きだが恩情には厚い。
一般的に知られる妖精のイメージと違い、腕力・素早さがかなり高く、魔力がかなり低い(体力だけは小柄な体格に相応)。(wikiより抜粋)

こんなはずじゃなかった第二弾です。
妄想本編ではなんか知的な感じも漂うマスコットキャラですが、一応能力的には原作に忠実な設定のつもりです。
槍をぶん回す姿がSoCute!
あらゆる生物と会話が可能とか、もうチートすぎて困ったりしていますが、公式設定ですから、これは物語に大きく役立たせていただきます。彼女(?)にもしっかり今後も働いていただきます。

  • ハーマン

性別:男性 年齢:39歳 肩書:元海賊 宿星:太白
グレートアーチに住む、白髪で義足の老人。正体は南方を荒らし回る温海の海賊の首領ブラック。9 年前メッサーナ王国の海賊討伐から逃れる途中、西太洋でフォルネウスに船を沈められた時に左足を喰われて生気も吸われ、現在の姿になった。(wikiより抜粋)

けっ。
って言われたことある人は数しれず・・・のはず。謀殺だめ、絶対。
格好いいし人気もある人なので、作者の僻みで不遇な扱いを強いる予定です。
オヤジキャラ成分の不足しがちな話なのでキャラ的には重宝してます。
というわけでブラックに戻る段階まで来たわけですが、さてこの後どうしようか悩むキャラです。なにしろ将来は艦隊に成敗される運命らしいので、あんまり気の良いおっさんやらせてもなぁ・・・って感じです。

  • キャンディ(タチアナ•ラザイエフ)

性別:女性 年齢:14歳 肩書:放浪娘 宿星:鎮星
クマのぬいぐるみを抱えた家出少女。出会う度にミルフィーユ、エクレア、ババロア、タルト、シャーベット、クレープ、キャンディー、スフレといった洋菓子を由来とした 8 つの偽名を使い分けるが、実はメッサーナ王国の都市リブロフの大商人ラザイエフ家の末娘。(wikiより抜粋)

筆者自身はよくミュルスで絡まれました。
鍛えれば強いとは聞いたものの、面倒で初回プレー以降メインメンバーにした事も無く・・・
本編ではバイト娘になってますが、この先どうなる事やら、です。
ちなみに筆者初期パーティーはエレン、ノーラ、詩人、タチアナ、ハリード、ハーマンでした。the.初心者パーティー。
何をどこでどう間違ったのか、ある種のチートキャラに仕上がってしまいました。この年齢でこんなんあるわけないやろ!ってツッコミはなしです。なにせ妄想ですから!

  • ティベリウス

性別:男性 年齢:47歳 肩書:神王教団長 宿星:熒惑
死食を生き延びた運命の子を神王として崇める神王教団の教祖。神王を信じる者には寛大だが、教団に害をなす者には容赦しない。ゲッシア朝ナジュ王国からの弾圧に抵抗し、ハマール湖の戦いに勝利してゲッシア朝を滅ぼした。また自分や身内にも厳格で、幹部マクシムスが教団を悪用した事を知ると裁きを与えようとし、神王を愚弄されると激しい怒りをあらわにする。(wikiより抜粋)

えー、本編に出てきたのに即座に追加するのを忘れていたレベルで筆者も使ったことがないのがバレバレの御仁。
イメージは強面の近所のお爺さんみたいな。いやもうほんと神王教団のトップともなればカタリナ長編的にはかなり重要キャラといってもいいと思うんですけれど、全くイメージも思い浮かばなくて困っちゃいますね。
出番が今後あるのかもよく分かりません。
いやこれ、出番本当にないかもしれません・・・

  • ロビン

性別:男性 年齢:22歳 肩書:覆面の怪傑 宿星:辰星(偽:熒惑)
ヤーマスに現れる謎の覆面男。ドフォーレ商会の悪事を懲らしめる正義の味方。能力が平均的に高く、得意な小剣は無条件に消費WPが1少なくなる。名前の由来はバットマンの相棒のロビンから。外見やキャラクターの背景のモデルは怪傑ゾロ。(wikiより抜粋)

やってきました怪傑ロビン。筆者はてっきりロビンフッドとかを由来にした義賊的なもんなのかなーとか勝手に思っていたんですけれど、バットマンの相棒だったんですね。アメコミ全く読んでないので思い至りませんでした。そしてネタ元のゾロも知りませんでした。
ちなみにプレイ時には小剣をそもそも使うことがあまりなかった筆者は、主力メンバー採用したことが殆ど記憶にありません。倉庫で仲間にするか否かで断るときの選択肢がロマサガっぽいなーとかそれくらいしか印象になくて本当に申し訳ない限り。
というか物語の進行上うっかり旅立ってしまったわけですが、ヤーマスの町の平和は本当に大丈夫なんですかねぇ・・・

  • ウンディーネ

性別:女性 年齢:34歳 肩書:水術士 宿星:辰星
モウゼスの町の北半分を支配する天才的な玄武術士。男好きで、優男を集めて周りに置いている。南の朱鳥術士ボルカノと争う。白虎術の消費JPが1少ない(肩書きの玄武術の消費JPは通常通り)。(wikiより抜粋)

ウンディーネ様です。ディー姉ってボルカノに幼少時代呼ばれていたに違いないという妄想をしています。
まぁ術を活用できていない筆者としては案の定真面にパーティで使ったことがないんですが、キャラとしては大好きです。
彼女は特技が特技なので、色々特定イベントでは活躍していただきます。
そんなわけで、まさか主人公でもなくこの人が実質的にバンガード動かしたり四魔貴族打倒したりと、これまた主役級の活躍です。魔術をゲーム時代に使わなかったせいであんまりイメージが少なくて、でも弱いのも興醒めだし、まぁ強いんやろ・・・の精神で書き上げたら、ああなりました・・・

  • ゆきだるま

性別:不明 年齢:不明 肩書:雪だるま 宿星:辰星
オーロラに隠れた雪の町の住人。仲間になる雪だるまは「○○なのだ」「○○のだ」という口調。300年前に聖王と一緒に氷の剣を取りに行ったことがあり、同じく氷の剣を取る主人公に協力する。見た目通り雪で出来ているため、雪の町と氷銀河から出られない。永久氷晶を身に付けさせると外界に連れて行ける。(wikiより抜粋)

ゆきだるまさんです。
彼らがどうやって歩き、物を持ち、攻撃を仕掛けるのか。私、気になります!
いえまあ、どう足掻いてもこのキャラが出てくるとコミカルな雰囲気になりますよね。扱いがなかなか難しいところです。
ボストンと象と妖精で人外パーティーとか、一度は組んだことありますよね!

ありますよね?

無事に永久結晶で自滅ルートも回避したことで、今後ひょっとしたら出番があるかも・・・ないかも・・・いやどうやって出すんだこれ・・・

って思ってたらなんかウォードと組んで出てきました

  • ボストン

性別:不明 年齢:不明 肩書:ロブスター 宿星:辰星
世界の最果てに住むロブスター族の戦士。「バンガードに乗ってみたい」とパーティーに申し出る。鎧代わりの外骨格を持ち、ハサミを使った強力なパンチを使用する。(wikiより抜粋)

ボストンさんです。
例によって、初登場からすぐの追加を忘れていたパティーンです・・・。
ハサミが強い、という話は聞くものの、如何せん仲間になるタイミングが遅いと育てる気力が湧かずに、人外パーティー以外では全く使用した事ないです・・・。
そんな訳で本作でも見た目のインパクト要員です!

  • 少年

性別:男 年齢:不明 肩書:???? 宿星:鎮星
各地を放浪している、黒い髪と瞳を持つ少年。生まれてすぐ腐海に捨てられ、関わった者全てが死ぬため他人を拒絶しており、世界各地のパブ等で頻繁に姿を見かけるものの話しかけても「構わないで」としか言わない。(wikiより抜粋)

さて、宿命の子です。
この人も実は結構早くから本編に顔は出していたんですが、なんで今更ここに載せているのかというと、まぁ完全に忘れていたっていうだけで特に意味はないんですよね・・・。
ロム内のおなグラ没データにテレーズという名前がついていた、という小ネタから、本編ではそのままサラ先生によりテレーズと名付けられています。名前ないとやりづらいですしね。でもテレーズって言ったら弓使いでしょ、って思うRS2世代。
原作的にも役どころははっきりしているのですが、そこに向かうストーリー付けに苦労するキャラです。まぁそんなに出番ないでしょうから、しばらくは短編でサラさんに弄られているキャラです。

そんなわけでサラさんがアビスグッバイしてから本編でも出番が増えてきました。原作ではほんと全然イベントないから、案外描写するのも妄想しまくりで楽しいキャラです。

  • レオニード

性別:男性 年齢:不明 肩書:ヴァンパイア伯爵 宿星:鎮星
600年前の魔王や300年前の聖王とも面識がある吸血鬼。伯爵の爵位を持つ。城の奥には聖王の血を受けたという聖杯があり、たどり着き手に入れた者に従う。(wikiより抜粋)

伯爵です。
番外編では有り難いことにリクを頂いたことで出演しておりますが、妄想本編では現時点でまだ名前が僅かに出た程度です。これ、出番あるのでしょうかね・・・笑
最近RSで話題になったので、そういえば載せていなかったな、ということで載せてみました。
上記の通り、つい先日(R3年10月上旬)にロマサガRS内イベントにて、彼が過去人間であったこと、魔王によりヴァンパイア化、そして伯爵に任ぜられたことなどがショートストーリーで語られましたが、当サイトでは妄想番外編で完全に某アルカード様モデルの出自妄想をしているので、サイト内設定上はそれを貫く予定です。まぁ個人的にはRS自体がIF世界線だと考えていますので、妄想の邪魔にはならないのです。と、言い張る心。

更なるサブキャラたち

  • ケーン

性別:男性
ピドナの工房の技師。親方が殺されて以来工房が寂れていく中、最後まで信念を持ってノーラと共に工房に残り続ける。(wikiより抜粋)

ノーラが鍛治オンリーである以上、この上なくキャラが薄いです。ノーラとくっつく?
か、考え辛い・・・

  • ゴン

性別:男性
ピドナ旧市街の子供。主人公は魔王殿で迷ったゴンを捜索することでクラウディウス家の信頼を得る。(wikiより抜粋)

明らかにあのグラはモヒカンですよね、この少年。
脳内描写がモヒカンで再生されるので、どうもこの少年が関わる話はシリアスな気持ちになれません。

  • ニーナ

性別:女性
ポールの恋人。旅に出てから帰ってこないポールを待っている。(wikiより抜粋)

最も公式に近い感じに仕上がっているはずです。
気丈で機転もきくけど年相応なところもある。
ポールにはもったいない。

  • キドラント町長(本名不明)

性別:男性
キドラントの町長を務める老人。主人公を欺いて近郊の洞窟「いけにえの穴」に住み着いた魔物の生贄にしようとする。イベント解決後の台詞が「私が町長です」のみだが、当時のスクウェア広報によれば改心したとの事。トレードエージェントでもある。(wikiより抜粋)

ロマサガ3プレイヤーの中ではゲーム内で一番のゲスと名高いこの人ですが、妄想本編ではあんなことに。
いや、成り行きというかなんというか。
いいんです。妄想ですから。
そしてリマスター版では、みなさん待望の「私が町長です」以外の反応を見られるように。全RS3プレイヤーが最も気になっていた部分じゃないでしょうか。
違いますか。
ですよね。

  • 聖王家当主(オウディウス)

性別:男性
抜粋なし。
公式では名前も出てこないので、勝手に決めました。アウレリウスっぽい感じで。
グラからしてパープルヘアーのダンディさんだと作者は信じています。

  • ヨハンネス

性別:男性
死蝕の研究をしている。親は死蝕の再来を流布した咎で十数年前に処刑されている。兄のヨハンネスは天体観測を生業にしているため、昼間は寝ている彼に代わって妹のアンナが応対する。アンナは兄の研究を手伝っているため結婚はしておらず、26 歳。(wikiより抜粋)

公式よりは妄想本編だと少し陰気なイメージです。
親を処刑されたことで若干人間不信気味ですが、それでも親が為したことの意味を考え続ける青年。
青年っつう年でもないか。
なんだかんだ物語の随所に関わるので、案外重要な立ち位置なんですよね。でも地味。

  • アンナ

性別:女性
抜粋なし。ヨハンネス抜粋の一部に記載あり。

ヨハンネスの妹です。26歳彼氏なし(?)です。
根暗気味な兄を支える気丈な妹キャラです。ゲーム本編の反応を見るかぎり、ちょっと恥ずかしがり屋さんなんですかね?
四魔貴族によって扱うことができなくなっていた禁呪を四つとも習得しているという、知る人ぞ知るRS3最強キャラですね。そのチート能力から仲間に迎え入れることを開発スタッフが断念したのが容易に想像できます。
妄想本編でも早速知識面においてチートを発揮していただいております。この先もちょいちょいお世話になるかもならないかも、です。

  • コリンズ

性別:男性 
抜粋なし。

ロアーヌ将。 
公式では名前のみ登場ですかね。マスコンバット時に見られるようなんですが、まぁ例のごとく筆者はよく知りませんが。 
ロアーヌの人々は本編主人公の本編以前をよく知る人物達なので、結構番外編で出てくる感じです。コリンズなんかは既にミカカタ短編とかで出てましたね。いよいよ本編にも出てきました。 
ただの人間たる彼ですが出番はそこそこありそうなので、今後の活躍に期待しましょうかね。
なんだかんだ出世街道を邁進しているようです。

  • ブラッドレー

性別:男性
抜粋なし。

ロアーヌ将。
マスコンの選択肢の中で、バランスのブラッドレー、と呼ばれている人ですね。
端役のはずが、本編に短編にと結構顔を出しています。なんなら仲間キャラより出ている説。
コリンズさん同様にカタリナの騎士仲間であることから、過去描写やカタリナの騎士としての描写の際には重宝します。
真面目キャラなので、話をまとめるのにも使えるナイスガイですね。

  • ラドム

性別:男性 
ロアーヌの将軍。曲がったことが嫌いで部下からも好かれ、ミカエルへの忠誠も厚い。妻がゴドウィン男爵の娘のため仕方なく男爵の旗下に入っていたが、男爵がモンスター軍と手を組んだことで反旗を翻し、ゴブリン軍団を奇襲。ミカエルから許しを得てロアーヌ軍に戻る。(wikiより抜粋)

ロアーヌ陣営のおっさん成分です。 
これが戦争メインのドラマならもう既にオープニングの流れで死亡フラグビンビンな感じがまた堪りませんよね! 
まぁ当面そんな予定も何もなく、今ふと思っただけです。
若手に出番を奪われ、あんまり絡んできません。

  • フォックス

性別:女性 
抜粋なし。

唐突に現れたクールビューティー。はい、こういうの大好物です! 
知る人ぞ知るミカエルプレイ時のみ出現するマスコンの敵キャラです。筆者は資料眺めていて初めて知りました! 
いやつーかそもそも女性という描写がないので、完全に筆者の趣味というか妄想全開な感じです、はい。 
討伐してから吸収しちゃった的な流れでなんとなく。ロマサガ2みたいな感じでロアーヌシーフギルド・・・とか言ってみたり。 
まぁ今後出番があるかも分からんです、はい。

  • パットン

性別:男性
抜粋なし。

これまたミカエルプレイ時のみ登場するロアーヌ将だそうです。筆者は勿論知りませんでした。
wikiではコリンズ、ブラッドレーと纏めて載っけられているんですが、そこで見るかぎり突撃好きだそうです。元ネタ関係でしょうか。
出番はまぁ、そのうち又あるのかも知れません。

  • ライム

性別:男性
トラックスの息子で、父とは違い痩せていて気弱な青年だが、父同様ドフォーレ商会を嫌っている。(wikiより抜粋)

気弱設定は引き継ぎましたが、痩せているのはどうなんだろうと思ってちょっと改編しちゃいました。
元ネタが怪傑ゾロとのことですが、親子で怪傑という設定を見ると原作小説というよりも映画版をフューチャーした設定反映のようにも思いますよね。なので一応筆者は映画版設定を元ネタにしているつもりです。あ、疫病神とかは原作の表記らしいですけれど。

  • トラックス

性別:男性
ヤーマスのパブであるシーホークの太ったマスター。ドフォーレ商会を嫌っている。(wikiより抜粋)

妄想本編では残念ながらロビンにはなりませんが、実は息子よりも素早さに優れるという強キャラですね。
気も強くて腕っ節も強い父親に対して、その腕っ節は引き継いだものの気が弱い息子っていう設定でシーホークを運営して頂いています。
とはいえまぁ筆者はこちらも殆ど仲間にしたことがないです。あ、でもライムよりは仲間にしたこと多いかな。えぇ、スクドラの極意のために・・・(笑

  • ドフォーレ

性別:男性
ヤーマスのドフォーレ商会の当主。聖王の時代に禁じられた麻薬などを扱う悪徳商人。モンスターとの関わりを息子に擦りつけたりするなど狡猾。(wikiより抜粋)

妄想本編では、ロビン一家?に合わせて父子で登場しております。ちなみに名前がラブとモンテロということですが、これは上のロビン親子でも書いていますが元ネタとしては怪傑ゾロの映画版設定の敵役を元にしております。
本当はモンテロとトラックスの確執〜とか書いてみたかった気もしますが、あんまりにも本編的には蛇足過ぎるので流石に止めました(笑
キャンディに豚野郎と呼ばれるだけあって肥えた体型なのでしょう。

  • 教授

性別:女性
ツヴァイクの西にある森に住む、自称20代の歌って踊れる自称天才教授(初登場時は実際に歌って踊りだし、歌詞も登場する)。(wikiより抜粋)

実はキドラントの時に出てきていたのに登場人物に乗っかっていないのは、特に理由があるわけではなく、キドラント町長の妄想設定に食われて完全に忘れていただけなのです。
妄想本編では原作に比べると大分クール(原作がぶっ飛んでいただけともいうか?)な感じですが、こんな美味しいキャラを単なる面白キャラで終わらせるのはもったいないですよね!・・・というわけで活躍の場を用意する運びとなりました。

  • ボルカノ

性別:男性
モウゼスの南を支配する朱鳥術士。アイテム作りの天才で、頭の悪いモンスターを使い実験をしている。術法を増幅する「魔王の盾」を巡って北のウンディーネと争っている。(wikiより抜粋)

はい、ボルカノさんです。
そりゃあもう本編ではウンディーネさんを使うことがほとんどなかったくらいですから、この人の印象なんてないに等しいのです。ですから、好き勝手に妄想したら案の定酷いことになりました!
外見はエンサガのカードを想像しておりますが、いやぁこれじゃあ単なるシスコンでしたね?
ちなみに彼の年齢についてですが、ロマサガRSの過去イベントを参照して、ウンディーネとは丁度10歳差であるらしいという情報を見ました。10歳差とか萌えますね!(何が

  • ルートヴィッヒ

性別:男性
リブロフの軍団長で、クレメンスの死後は近衛軍団長になった現在のピドナの支配者。メッサーナ王国王位後継の最有力候補。クレメンスと異なり、神王教団とは友好関係。クレメンス暗殺への関与は不明。ハリードは、リブロフ時代に彼と義兄弟の契りを交わしたが、彼がピドナの実権を握る際にひと悶着あったため、ピドナに近づくことに消極的。マクシムスとは友好に接したが彼の正体が判明した際に団員たちがモンスターになったため、驚いて逃げてしまう。(wikiより抜粋)

出ました、裏設定の塊です。
ゲーム本編では出番らしい出番もなかったくせに、舞台ではおいおいそりゃないだろってくらいガッツリメインと絡んで此方の予定をゴリゴリ狂わす憎い奴ですね。舞台版の性格はほぼほぼ管理人も元からイメージしていた通りだったのですが、ただ、RSによれば後のメッサーナ帝国を築く人物という事ですからね。主人公たちとはまた違った建国の英雄としての一面を人物像の中に持たせられればな、と思い、妄想本編では結構違った雰囲気を持たせています。
というかこの人を悪人に描きすぎると、昔義兄弟とか言ってたハリードさん形無しすぎっていうか、なんなら結局のところは世界の存亡を主人公らに委ねるしかないあたりルートヴィッヒも小物感でちゃうっていうか、色々とゲームでは語れなかったからこそなんでしょうが、問題多々な気がしてしまいますしね・・・。
でも舞台のルートヴィッヒ様は好きです笑

  • グゥエイン

性別:不明
かつて聖王と共に戦った巨竜ドーラの子供。ドーラ亡き後は聖王に育てられていた事もあった。人を襲い宝を奪うのは竜たるものの宿命と言って顧みる事をしないが、母ドーラは聖王に協力したが最後はその聖王によって殺された(wikiより抜粋)

貴重な竜鱗をくれる存在、くらいにしか思っていなかった時期が私にもありました(何
人ではない存在。孤独に三百年を生きる存在。妖精族やロブスター族その他と違い視覚的な身体構造も大きく異なることから、その性格設定や精神構造をどのように描くべきなのか、というのは大いに悩ましいポイントでした。
ドラゴンといえば、一般的なファンタジーでは人智を越える知見と達観した様によって描かれるか、または獰猛な殺戮者として描かれることが多い存在ですね。ただ、グゥエインは母ドーラという物語が既にあって、そこに想いを寄せる描写も原作にあり、単に達観した超越者のような描き方はしたくないな、とは思っていました。
それが極端な筆者の妄想解釈の末にこのような性格付けと展開になった、というところです。
今後の展開にも当然絡むことは絡むのですが、個の力が強過ぎてそこの扱いも難しいところです。自分で自分の首をゴリゴリ絞めていくスタイル・・・。

  • バイロン

性別:男
抜粋無し。

アビスリーグ編で出てきた、ポッと出の老紳士です。
一応は完全なオリキャラというわけではなく、ウィルミントンのトレード物件の中にある「ホテルバイロン」からお名前を頂戴したので、まぁそんな名前の人がいるんじゃないですかね?という適当さ。
老獪、っていう感じの役所は大好きなんですよね。まぁ、それを表現する筆力がなければそれまでなんですけど!

  • じごくの壁

性別:男
ツヴァイクのトーナメントに出場しているツヴァイクのチーム。『FRONT MISSION』に登場する6人構成の部隊「地獄の壁」のWAPコードと同じ名前が付いており、他のチームと違って唯一6人目のセコンドが参戦する。(wikiより抜粋)

じごくの壁です。
筆者はフロントミッションはやったことがないので、元ネタ的なことはなんにも知らないんですよね。なので「なんやねんセコンド出てきよって・・・」くらいにしか思っていなかったプレイ当時・・・笑
妄想本編で出すにあたり色々と調べてみたらなかなか設定が素敵だったので、教授が作ったっていうことにして色々と元ネタの【ヴァンツァー】について調べたりしてたら楽しくなっちゃいまして、変に描写が細かくなりました笑

  • ツヴァイク公

性別:男
北の大国ツヴァイク公国を治める。息子の評判は「父親に輪をかけたバカ者」。ツヴァイクトーナメントの優勝者に対し聖王遺物の一つである聖杯の奪取を依頼する。(wikiより抜粋)

NTT出版「プロローグ」でもレオニード伯爵語録の中で彼について語られている一文がありますが、己のうちに魔を飼う、とかいう随分と不穏な人物ですね。
ルートヴィッヒと同じく、きっとこのツヴァイク公爵についても色々とストーリーがあったと思うんです。特にモニカ嫁入り周辺は色々と投げっぱなし過ぎますし・・・笑
とはいえそういう「おいしそうな雰囲気」だけ残して原作ではほぼ描写ないもんですから、色々妄想に使わせていただくわけなんですけど!

  • アレックス(聖王アウレリウス)

性別:男
抜粋なし。

第四章での初登場から14年の歳月を経て、遂にここに掲載となりました。
純度95%くらいはほぼオリジナルキャラですが、彼の着想は元々1995年にNTT出版から発売された「ロマンシングサガ3-プロローグ-」のメッサーナ年表に突如一行だけ現れる「パウルスの部下アウレリウス」です。練磨の書でも、相関図にちゃっかり名前だけ載ってましたね。
本来の聖王アウレリウスとは異なる「もう一人のアウレリウス」の唐突な登場に疑問符が頭上でラウンドスライサーした私は、やがてこのアウレリウスについて好き勝手に妄想を繰り広げ始めました。
聖王とは別だが、なぜこの人物は同名のアウレリウスで、しかもわざわざ年表に意味深に刻まれているのか。そこには、原作では全く語られないドラマがあったのではないか。そのドラマの存在可能性が、あの一行で示唆されていたのではないか!?(飛躍しすぎ)
そんな妄想から「本来聖王と呼ばれるべき人物とは別の、聖王記に描かれた象徴としての聖王」という形で誕生したのが、アレックスです。一応本名はアレクサンドルってことにしてますが、意味も出番も多分ないです。
ほぼオリジナルキャラなので深掘りエピソードなどを書くつもりも基本ないんですが、キャライメージは「賢いユリアン」みたいな感じです。某ストレンジフ○イクのセイバーがわりとキャラ造形近いなと感じました。
伝わりますかね…?笑

  • アウレリウス(アーリ)

性別:女
四魔貴族の人間狩りによって奴隷の身となっていたが、後にフルブライト将軍の養子となって共にアビスの魔物に戦いを挑み、四魔貴族をアビスに追い返してゲートを封じたほか、各地の復興を行なった。(wikiより抜粋)

こちらが本来聖王と呼ばれるべきアウレリウスさんですね。
どう考えても男性名称なあたり、やはり原作開発チームでも情報は錯綜していたと思うんですよ笑
色々と想像力を掻き立てられる存在ではありますが、特段妄想本編では、この方についてキャラ掘り下げをする予定はないです。
それに弊妄想では彼女は聖王と呼ばれたことはありませんから、そういう意味でも出番は限られますしね。
何に1番迷ったって、愛称どうするか、ですね。
アル、アウリ、アウラ、アリス等々と色々考えたんですが、完全な好みでアーリに落ち着きました。
トーマス→トムとか、そういう愛称って大抵の人にはあるはずだと思うので、どんな呼ばれ方してたのかなーって妄想するの楽しいですよね!

 

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