RS3妄想番外編
お料理教室・その2

   世界地図の南南西エリア一帯の大部分を占める、広大なる密林地帯。 そこは未だ人類が深く立ち入ることを許されておらず、様々な動植物が独自に自由な進化を遂げ続ける、正に生命の坩堝だ。 人類にとっては未踏であるが故に様々な […]

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RS3妄想番外編
お料理教室・その1

   トリオール海から運ばれてくる微かな潮風に木々が揺らめく、長閑な午後。 大都市リブロフを中心に栄えるトゥイク半島の、人通りの多いメイン街道から少し離れた、小さな宿場町。その街の、とある宿に設けられた厨房に、旅の者と思 […]

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RS3妄想本編
第十章・6 -聖杯を求めて-

   城の地下へと向かうエレンらを見送った後、カタリナは外が見える場所を求め、客間からさらに奥を進んだ。 道案内には好都合とばかりに天体望遠鏡を担いでちゃっかり後をついてくるヨハンネスとともに、程なくして城上部のバルコニ […]

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RS3妄想本編
第十章・5 -吸血鬼の城-

   それは遠い昔のある刻、何の前触れもなく、唐突に訪れた。 思い思いにその日を過ごしていた住民たちが、突如として闇に蠢く虚空を、成す術なく見上げる中。街、そして国全体が、ゆっくりと、まるでそっと腕に抱かれるかのように、 […]

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RS3妄想本編
第十章・4 -ツヴァイクトーナメント-

  「ざッけんじゃないわよ!!」  ニス塗りで丁寧に磨き上げられた分厚い木製カウンターを、あわや割ってしまうのではないかという勢いで振り下ろされた、固い握り拳。そして、ドゴンッという重苦しい衝撃音。からの、エレンの怒号。 […]

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