RS3妄想本編
第八章・4 -駆け落ち?-

  「カタリナさん、あそこに洞窟の入り口らしきものが見えます・・・!」  頭髪と思しき部分が無数の蛇で構成された悍しい半人半妖の姿の魔物を斬り捨てたカタリナは、慣れない高所での連続戦闘に息を切らせながらフェアリーの言葉に […]

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第八章・3 -十年前の悪夢-

  「・・・こんなものでいいですか?」「ええ、ありがとう。すっきりしたわ」  世界でも指折りの標高を誇るルーブ山の麓にある実に簡素な宿場宿に、カタリナとフェアリーは登山の準備をするために立ち寄っていた。 ルーブ山には、こ […]

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第八章・2 -世界経済の危機-

   西方世界の地図上で最も西にある、各大陸に囲まれた内海の一つである静海と外洋である西太洋に挟まれて南北に延びるガーター半島。この半島の丁度中央あたりの静海沿岸に、半島最大の都市国家である自由都市ウィルミントンがある。 […]

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第七章・10 -魔海侯-

   人類と海との密接な関係とは、それこそ聖王や魔王の時代を遥かに遡る昔から、人類史の発展と共に連綿と築かれてきたものだ。 二つの外海である西太洋と、北海。そして世界各地に繋がる四つの内海である静海、温海、トリオール海、 […]

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第七章・9 -最果て-

   耳を擘く轟音と共に『空』へと流れ落ちる、見渡す限りの水。水。水。 それは文字通り上下左右を見渡す限り、どこまでも、全く同じ光景だった。視界の続く限りその果てまでずっと、大量の水飛沫を伴い滝となって落ち続ける水がある […]

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