RS3妄想番外編
妖精談話・その1 「恋愛の捉え方から見る種族の相違性と類似性」

  「そういえば妖精族にも、人間との恋物語とかがあるんですよ」「妖精と人間の・・・恋物語?」  大きくくり抜かれた大樹の部屋の床の木目から蔦が飛び出し、それが何本も絡まることで形作られた椅子とテーブル。そしてテーブルの中 […]

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RS3妄想番外編
ピドナの休日

   情報収集チームのグレートアーチへの出発をいよいよ明日に控えた、陽も穏やかなピドナの昼下がり。 サービスの水準においては世界最高峰とも称され、メッサーナ王国新市街のシンボルとも言われる建造物であるここピドナホテルのオ […]

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RS3妄想番外編
王者の言葉と武人の誇り

   侯爵フランツの怒り様といったら長年共にロアーヌを支えてきた側近や近衛の将軍、政務官等ですら初めて見る程のもので、最早それは誰にも止められない様相だった。 荒々しく玉座から立ち上がりながら怒りも露わに叫ぶフランツによ […]

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RS3妄想本編
第十章・8 -聖王の宿命-

  「あぁ・・・アレックス。懐かしい響きです。えぇ確かに彼は、アレックスでした」  ここではない遥か彼方を見つめるように目を細めて微笑みながら、詩人は時折小さく頷きつつ独り言ちた。 「聖王様は、アレックスという御名だった […]

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RS3妄想本編
第十章・7 -魔王の玄室-

   宵闇の国、ポドールイが静寂なる新月の夜(といっても常に暗いので昼夜の区別は曖昧だが)を迎えた頃。 僅かな星明かりに照らされながら、レオニード城の門前へ雪と共に舞い降りた巨竜を前にして、カタリナは心底呆れたような表情 […]

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