ノーラ
英字表記:Nora(NTT出版 ロマンシングサガ3基礎知識編より)
性別:女性 年齢:23歳(書籍「サガクロニクル・増補版では27歳表記) 肩書:職人 宿星:歳星
代々続く由緒ある鍛冶工房を継いだ鍛冶屋。先代である父の仇を探すため旅に出る。職業柄、武器の扱いが得意。(wikiより抜粋)
初回プレーこそ旅に同行させてましたが、それ以降は鍛治オンリー。妄想本編でもその流れを引き継いでいます。現状最も常識人キャラです。
ピドナで出来たカタリナの初めての友人という位置付けでして、いいサポートぶりを発揮してくれてます。
やはり鍛冶というスキル持ちな以上、本編ではそこまで絡む活躍は難しい感じですね。でもみんなの姉御的な感じで、頼られながらみんなを見守るキャラっていうのはこのくらいの立ち位置が個人的には好きです。主人公のお姉さん的な立ち位置というか・・・(何
設定妄想追記
この人って、そのキャラだけで世界観妄想が色々捗るんですよね。
まず個人的に原作の時代でノーラの設定って、ちょっと革新的だよなぁと感じます。
なぜかといえば、日本では鍛冶場って「女人禁制」が基本だからです。信仰神の嫉妬だとか血の穢れだとか理由は諸説あるようですが、いずれにせよ日本人が鍛冶屋をイメージする時、そこに女性が起用されることってあんまりないです。鬼○の刃の鍛冶屋さんもみんな男性でしたね。
世界的に見ると中世あたりから既に女性のブラックスミスはいたようで、戦争で男手がなくなった時に女性がそこを代替するなどもあったようですが、それでも海外サイト記載によれば女性のブラックスミス比率は今でも10%ほどとのこと。
1995年というまだまだ情報が限定されている時代でノーラというキャラを作成したのは、その着眼点からしていい意味で捻くれているなって感じますね。
がっつり咥え煙草なところも時代を感じますけど笑
というわけで次に煙草です。
画伯の原画を見る限り、フィルターは付いてなさそうです。なので手巻き煙草と考えるのが妥当でしょうか。
今ある紙巻き用の薄いペーパーが市場流通したのは現実では1800年代の出来事らしいですが、いわゆるインディアンの葉巻喫煙習慣というのがコロンブスらに発見された後、簡易的な巻きタバコ文化が本格普及したのは1500年代〜あたりとされています。ロマサガ3世界が大航海時代〜第一次産業革命前あたりを世界観のベースとしているとすると、なんとなく合致しますね。
ノーラは頼りになる仲間であると同時に、世界観を垣間見ることが出来る素敵なキャラです。

