タグ: ピドナ旧市街
執筆者 himajin2026年6月8日
第一章・8-魔神との邂逅-
RS3妄想本編 記事
たどり着いた先は、かつて魔王と聖王だけが踏破したであろう、巨大な回廊であった。半永久機関でもって鳴動するように不気味に赤く点滅する床や壁。見たこともない奇怪な装置。細かに施された彫像の数々。 そして、アビスの瘴気を
執筆者 himajin2026年6月8日
第一章・5-旧市街の女神と騎士-
RS3妄想本編 記事
「ろくなものも出せないが、まぁそこに座ってくれ」 案内された家の中は、思いのほか掃除の行き届いた清潔な空間だった。所々に見られる老朽化による崩壊は丁寧に補修され、これならば暮らすには十分な空間だ。 部屋の中央に置か
執筆者 himajin2026年6月8日
第一章・4-旧市街へ-
RS3妄想本編 記事
「・・・ごめんくださーい」 市街地からは若干離れた高級邸宅の並ぶ住宅街の一角で、カタリナはやけに立派な館の門を叩いていた。 レオナルド工房にて数日の寝泊りを繰り返し、この日も大して眠れぬままに朝を迎えたカタリナは、