ハリード
英字表記:Harid(NTT出版 ロマンシングサガ3基礎知識編より)
性別:男性 年齢:33歳 肩書:流浪の王族 初期宿星:太白
トルネードの異名を持つ流浪の剣士。色黒で長髪を後ろに纏めている。その正体は神王教団に国を滅ぼされたゲッシア朝ナジュ王国の王族エル・ヌール。心の隅では、王国滅亡時に生き別れたファティーマ姫を探している。初代国王アル・アワドの愛剣カムシーンに憧れ、自らの曲刀にもその名を冠している。腕は立つが金にがめつく、これは集めた金で王国再建を考えているため。(wikiより抜粋)
本編ではカタリナと並んで腕っ節のあるおっさんです。
すんごく渋い感じで進めたかったのですが、作者に渋さがなかったために、変にお茶目なおっさんになってしまっています。
面倒見がいいし、意外とノリもいい人になってしまいました。
でもおかげでとても動き易く、随所で活躍してくれます。
やはりこの人にはがめつさで一番目立ってほしいという作者の歪んだ願望が、本編の随所に現れてしまっています。でもやっぱり、未だにカタリナに並ぶ実力者という立ち位置で頑張ってもらっています。
追記
当妄想では、CP要素としてハリエレを採用しています。個人的な趣向はエレンのページで語っておりますが、ハリードサイドで考えると、これもまた自然かな、と思っています。
これはもうどこで見た記述なのか、資料として手元にもなく出所不明なのですが、ファティーマとエレンが瓜二つ、といったような表記をどこかで見た記憶があり、それってもう「そういう誘導」だよね、と思ったのがCPの始まりでした。
そして私の趣向としては、やはりハリードはカムシーンを手にゲッシア再建を果たしてほしい。つまりファティーマとの再会エンドではない結末。
そうなった時に彼の隣にいるパートナーは誰なのか、という妄想をすると、そりゃもうエレンしかいなかった、というわけです。エレンもやさしい・・・ですよ、きっと!
あとはこれもよく話題になりますが、世界再生で出会うファティーマは、彼のことをハリードと呼びます。しかし、オープニングではエルヌール呼びです。これはなぜなのか。サラがエルヌールという言葉を知らないから説、なんてのも当時はありましたね。
なんにせよ、あそこで強烈な違和感を覚えました。後年のクロスオーバー(インサガ等)では尊称みたいな扱いで使い所もごっちゃになっていますが、当時のあの場面だけだと「なぜ再生前後で呼び方が異なるのか」という疑問がずっとあったわけです。
今になって思うと、もう彼はエル=ヌール(光)ではなくなったからではないか、とも妄想できます。エルヌールとは即ちゲッシア王朝の中における特定条件の存在に向ける尊称であり、王族や皇子、あるいはその中での特別な間柄だけで使う呼び名である、とか。
ゲッシア亡き世界では、彼はそういう立場ではないただのハリード。だからファティーマも彼のことをただのハリードと呼んだのではないか・・・なんて。
呼び名一つ変わるだけでこんだけ妄想出来るんですから、余白っていうのはなんとも偉大なものですね!(投げっぱなし
<練磨の書情報から抜粋>
・流浪の王族、ゲッシア朝のナジュ王国の一族
・190cm・82㎏
・黒水の月7日
・B型
・趣味:貯金、唄を歌うこと(プロ並み)
・大切な物・好きなこと:姫(ファティーマ)、カムシーン
・苦手な物・キライなこと:神王教団、金にならない仕事
・好きな食べ物:酒(強めのもの)、トマト
・好きな異性のタイプ:やさしい人(姫

