ミカエル=アウスバッハ=フォン=ロアーヌ

英字表記:Michael=Ausbach=von=Loanne(NTT出版 ロマンシングサガ3基礎知識編より)
     Mikhail=Ausbach=von=Loanne(デスティニーユナイテッド表記)
性別:男性 年齢:27歳 肩書:ロアーヌ侯爵 初期宿星:鎮星

ロアーヌの若き侯爵。容姿端麗。軍隊の指揮能力に優れ、領民の評価も高い。(wikiより抜粋)

wikiの説明を見る限りでは完璧人間そのものですね。
何分現時点では妄想本編にあんまり絡んでいないので、作者自身このお方のキャラを掴みかねています。
スーパーマンか、思いの外人間臭くなるか、どっちかなぁ。
でもこのお方に関してはそのどちらも描写を拝見したことがあるので、もっと違う方向に行きたいな・・・とか言ってると、酷いことになるんですよね。
数年前の段階に比べたら出番も増えてきましたが、未だこの人のキャラは作者自身よくわかっていないという・・・
妄想本編では、八つの光の中で唯一ろくすっぽ前線に出ない描写となっています。当然これは、一国の主人が最前線でちゃあかんやろ、という現実目線の反映です。まぁゲーム的ではないですが、そこはご容赦を。
ただ以前に比べ、キャラ造形は大分固まりました。ぜひそれは本編を読んで皆さんに判断していただきたいと思います。

妄想雑記

筆者がミカエルを妄想する上で基本としているポイントは、やはりNTT出版「基礎知識編」に記載がある「ロアーヌの勢力拡大のためには手段を選ばぬ強烈な野心を秘めている」というところです。
また、同出版社「プロローグ」にて彼が平民出身の側室の子であり何度か命を狙われた、というエピソードがあることから、これが彼の人格形成に多大なる影響を与えたのではないか、という点も妄想を逞しくさせます。
して、下述する練磨の書抜粋情報では、ロアーヌという国、そして妹のモニカが大切なものであるとも記載がありますね。
これらの情報が、筆者の中の「ミカエル像」を大いにイメージし難くさせたんですよね。
筆者の陳腐な頭では、側室の子として妹と共に命を狙われてきた(それはきっと貴族出身と思われる正室の周辺貴族によるものでしょう)人物が、自分と妹の命を狙う国を大切に思い、手段を選ばず勢力拡大させるという選択に行き着くことが想像できなかった。
その立場によって教養を得、その境遇によって生きるための狡猾さを得た。それは、難なく想像がつきます。
ただその場合、陳腐に考えるなら「俺は本当はこの国などどうでもいいのさ」みたいな話になりそうじゃないですか?笑
それか「俺がこの国を変えてやる」みたいな方向性とか、ね。
少なくとも前述のエピソードを元にして「国の拡大に野心を燃やす」みたいな王道野心家領主みたいな思考にはならんやろ!って思っちゃったわけです。
彼以外の主人公には、本編開始前までのエピソードとキャラ造形にそうした違和感を感じられない。自然と言えば自然です。
だからこそミカエルの違和感が強烈で、頭を悩ませたわけですね。
だからきっとミカエルには、発売当時の僅かな設定資料には描かれていない様々な出来事があったのだろうなぁ、なんて思うわけです。
どんな感じなんでしょうね。母共々疎まれ、妹共々命を狙われ、それでも、自分たちを否定する貴族がのさばる国を大切に思う、そんな境地に至るエピソードとは。
多分そこにはフランツという存在が大きく関わっているのだろうと思うのですが、いつかエピソードを具体化させてみたいものです。
いや、私ごときが妄想するのは不可能な理由できっとミカエルは今の思考に至ったんだろうなって思うからこそ、やはり不思議なままでいいのかも知れません。
・・・そう考えると、ミカエルがカタリナを選ぶというのは、それもまたなんか不思議ですよね。いえ、私もミカカタ好きなんですけど、なんかこれまでのエピソードを元にしながらもそういうキャラ造形に至るってなると、むしろエレンとか選びそうな・・・いや、これもまた陳腐な考えなんだろうけど・・・。
いやでもミカエレってほとんど聞いたことないけど・・・あれ・・・アリかも・・・?
「え!あんたが侯爵様だったの!(こんなイケすかないやつが!?)」
「ふっ、面白い娘だ」
みたいな・・・笑
あかん、別の扉が開きそう。ここまでにしておきましょう・・・

<練磨の書情報から抜粋>

・ロアーヌ侯爵
・185cm70㎏
・黄金の月10日
・A型
・趣味:外出(お忍びで)、入浴
・大切なもの、好きなもの:ロアーヌ侯国、モニカ
・苦手なもの、嫌いなもの:子ども、物わかりの悪いヤツ
・好きな食べ物:生野菜、ワイン
・好きな異性のタイプ:文武に優れ、かつ美しい人

 

 

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