カタリナ=ラウラン

英字表記:Katharina=Lauran(NTT出版 ロマンシングサガ3基礎知識編より)
     Katarina=Lauran(デスティニーユナイテッド表記))
性別:女性 年齢:24歳 肩書:ロアーヌ貴族 初期宿星:辰星

モニカの侍女で護衛も務める剣士。貴族の家系の出身で責任感が強く、常に沈着冷静。その剣技と性格がミカエルの父フランツの目に留まり、15 歳の頃よりモニカの側につけられ、ロアーヌに伝わる聖王遺物マスカレイドを授けられ、ミカエルにも絶大な信頼を寄せられている。(wikiより抜粋)

当HPで扱う妄想長編の主人公です。
wikiの紹介や他の皆様の描く物語では貴族としての品格に溢れる麗人としての描写が多いように感じておりますが、しかしながら当HPでは貴族然としたシーンがあまり無い上になんか姉御キャラです。
狙ったわけでもなく、なんかそうなっちゃっただけです。
貴族なんだけど姉御気質。しかしそこはかとなく貴族らしい世間知らずと真面目さで世界を渡り歩く女剣士。
情に脆くて少し直情的で、腕っ節はあるけど頭脳プレーはちょっと苦手かも?
なんか皆様の期待するカタリナとは違う気がしてますが、もう後にも引けない惨状です。
本編描いていると、なんだかんだ、所々で物の見方が恋愛脳です。もしかしなくても、この人が一番キャラぶっ壊れているんじゃないだろうか・・・
ちなみに、当方HPにはマスカレイド強奪の犯人は誰なのか、みたいな検索で辿り着く人も案外多いのですが、これについて主に言及しているページはあんまりないように見受けられます。ゲーム中でも、結局それらしい人物は一切出てこないですしね。マスカレイド奪還の瞬間の、なんとあっさりしたことよ・・・。いやまぁそれもまたロマサガっぽいな、で片付くんでいいんですけどね。
当然ながら当HPは妄想の産物なので、妄想の赴くままに本話題に関しても一応の決着は物語の中でつけていますが、本当のところは、やっぱりちょっと興味ありますよね。ゲーム中でも数あるとされる没ネタの中に、そういったストーリーがあったのかもしれません。リマスターの後に完全リメイク・・・はないか・・・
って思ってたらデスサガきましたね!!!

妄想雑記

既に上段で妄想迸っておりますが、ここでは少し真面目(?)な話を。
当HPのカタリナは、ソシャゲ等で作り上げられた公式の性格設定に比べ、大分庶民的というか、荒っぽさ?が目立つ性格です。

公式:貴族然としており、女性らしい言葉遣いも少ない「男装の麗人」タイプ
妄想:貴族然としているが、実は騎士という男社会で育った「姉御肌」タイプ

こういう感じの違いです。
そもそものカタリナの出自というのは、ロアーヌ貴族です。
ロアーヌ侯国は移民を大胆に受け入れ彼らが開拓した土地の自治権を許可するほどの自由の国ですが(用語設定のロアーヌ侯国を参照)、とはいえ代々ロアーヌの名家であるラウラン家に生まれた令嬢カタリナが婚期を吹っ飛ばして剣士兼侍女として生きるというのは、あまりに異様です。
彼女は公式設定として、十五歳まで剣士として訓練を積み、その勤勉さと実力をフランツ侯に買われてマスカレイドを授けられモニカの侍女となった、とされています。
多分フランツとしてはその時点でミカカタ成立(言い方)のつもりだったんでしょうが、それにしても「カタリナがなぜ剣士として研鑽していたのか」が一切設定からは分かりません。
ひょっとしたら初代ロアーヌ侯妃ヒルダの系譜から、ロアーヌ侯国の貴族令嬢は須く剣術を嗜む、とかそういう世界なのかもしれません。自分で言っといてアレですが、それめっちゃ美味しいな。その世界線で1作品作れてしまいそう・・・笑
でも私は妄想で、もっと現実寄り(?)に考えてみました。
即ち「カタリナはある時、何らかの理由で剣士(騎士?)を志し、親の反対を振りきって騎士団に入団。当然男社会である騎士団では腫れ物扱いや差別を受けながらも、持ち前の勤勉さと天性の資質で周囲を圧倒し、やがて騎士として実力を認められ、騎士団の中でも友情を育んでいった」
というバックボーンを考えました。
マスコンバットに出てくるブラッドレーやコリンズなどが彼女と同じ世代、という妄想。
そうすると自然と「貴族令嬢だから貴族然とした振る舞いは身に付いている」「でも荒っぽい騎士社会に身を置いて周囲と友情を育むうちに、やはり荒っぽい言動もちょっと移った」「社交界を経験していないため、ちょっと世界情勢に疎い」というキャラ造形が浮かんできたわけです。
ただ、ここまで書いていて何ですが、これらの設定というのはどちらかというと「今の妄想カタリナ像という結論ありき」で作られています。
なにしろ私はカタリナという人物の人間性や性格というものを、ラストバトル前の台詞から全て妄想しているのです。

「破壊されるためにわざわざここまできたわけではないわ」

もうね、これが最高の台詞なんですよ。
他の主人公はすごくヒロイックというか、胸が熱くなる類の台詞なんです。ミカエル様のとか、そういう系統の中でも大好きです。
でも、カタリナのこの台詞は別次元。破壊力が違う。
なんていうのでしょう。一見この台詞は他メンバーに比べて斜に構えているようにも見え、その裏には誰よりも強い信念が垣間見え、そして何よりこの台詞の、貴族なくせにちょっとスレた感じが「彼女のこれまでの過酷な旅」を一瞬で想像させる。
私は、そこにやられたのです。
こんなセリフをこの大一番で吐ける女剣士って、どんな出生で、どんな育ちをして、どんな旅をしてきたんだろう。
調べるしかねぇ!!
くそ、公式設定が全然余白だらけじゃねえか!!足りなすぎるだろ!!
あぁ・・・そうなると「それは私が創る」しかないのだ・・・!
・・・という想いだけがバーストし、今に至っています。
だから私の中のカタリナという存在は「己の揺るがぬ信念だけで動く」ようなシンプルなキャラではなく「信念は無論強いが、人としてちゃんと弱い部分もあり、様々な経験を経て信念に回帰し最後の地に立つ」・・・そんな存在なんです。

本当は物語が終わる前後くらいに纏めとして描こうかなと思っていたのですが、デスサガ出るのでキャラメイクはより一層公式的に世間に出回るでしょうから、発売前に一度書いておくことにしました。
しかし、あの台詞を発端に20年以上妄想してるんだから、凄まじいことです・・・笑

<練磨の書情報から抜粋>

・ロアーヌ貴族
・168cm・53㎏
・黒天の月14日
・B型
・趣味:剣術・絵を描くこと
・大切な物・好きなこと:マスカレイド・武人の誇り
・苦手な物・キライなこと:ぬるぬるした生き物、タバコ
・好きな食べ物:実は甘いもの好き(でも、あまり食べない)
・好きな異性のタイプ:誇り高く、落ち着きのある人

 

 

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