レオニード
英字表記:Leonid(NTT出版 ロマンシングサガ3基礎知識編より。DUも同一)
性別:男性 年齢:不明 肩書:ヴァンパイア伯爵 宿星:鎮星
600年前の魔王や300年前の聖王とも面識がある吸血鬼。伯爵の爵位を持つ。城の奥には聖王の血を受けたという聖杯があり、たどり着き手に入れた者に従う。(wikiより抜粋)
伯爵です。
番外編では有り難いことにリクを頂いたことで出演しておりますが、妄想本編では現時点でまだ名前が僅かに出た程度です。これ、出番あるのでしょうかね・・・笑
最近RSで話題になったので、そういえば載せていなかったな、ということで載せてみました。
上記の通り、先日(R3年10月上旬)にロマサガRS内イベントにて、彼が過去人間であったこと、魔王によりヴァンパイア化、そして伯爵に任ぜられたことなどがショートストーリーで語られましたが、当サイトでは妄想番外編で完全に某アルカード様モデルの出自妄想をしているので、サイト内設定上はそれを貫く予定です。まぁ個人的にはRS自体がIF世界線だと考えていますので、妄想の邪魔にはならないのです。と、言い張る心。
というわけで、彼もついに妄想本編に登場しました。
意味深な行動をさせるにはもってこいのキャラなものですから、うっかりするとなんでも彼を噛ませておけばそれっぽくなってしまうという危険性?もあり、案外扱いが難しいキャラだなぁ、なんて思いながら描いておりました。
たまに出てきて存在感は出すけど、基本は舞台袖から見つめるだけの傍観者。やはり彼にはその立ち位置がいいかなって思いますね。
妄想雑記
設定周りは妄想でも公式でもある程度明らかにされたレオニードさんですが、あと気になるのは聖杯に関する部分かな、と思っています。
電撃スーパーファミコン付録「新しい冒険の詩」に乗っていたポドールイの物売りの歌(公式設定保管室参照)から推察するに、聖杯はアラケスとの戦闘で負傷した聖王の血が湛えられたとも考えられるかなと思います。
アラケスは最初期の設定ではおそらく3番目あたりに討伐されていると考えられます。最後にビューネイ討伐は明確にロマンシングサ・ガ大全集39ページに記載がありますね。
当時のレオニードは、如何にして聖王の血が注がれた聖杯を得たのでしょう。
そこでもちろん完全なる妄想ですが、ドーラと聖王の仲介役を勤めたのがレオニードだったら面白いな、と考えました。
聖王の時代でもレオニードはきっと基本的に傍観者ですが、ここぞと言うときに意味深アドバイスをする役どころのはず。
地上で囀る虫ケラを相手にしないビューネイに対し、聖王は手をこまねいていました。でも、普通そこですぐ「よし、人喰い竜と共闘しよう!」ってはならんでしょう。そんなのサイコパスすぎます・・・笑
バンガード建造を主導した然しものヴァッサールも空を飛ぶ島は作れず(FFならここで飛空挺でしょうがw)、途方に暮れた聖王は藁にもすがる思いで広い知見を求めレオニードの元を訪ねる。
そこでレオニードは、内心ビューネイを忌々しく思っている巨竜ドーラとの共闘という道筋を聖王に示した。そしてその助言の代価として、先の戦いで聖王の血が注がれたという聖杯を所望した。
・・・みたいな展開だったら、まぁまぁ自然かな、なんて思ったり。
そして竜と人が相容れぬ存在であることを勿論わかっているレオニードは、その先にあるドーラ討伐の悲劇までをも見据え、それを遥か遠くポドールイの地から眺め、永遠の時間に添える一瞬の娯楽を見るかのように、微かな悦に浸る。
いい。いいですぞ。レオニードはそういう感じがいい!
ははは、みろ、新たな闇が生まれたぞ!
・・・はて、これでは闇の王ですね。
吸血鬼違いでした。

