RS3妄想本編
第四章・3 -誓約の言葉と祝宴-

   久々に戻ってきたピドナのメインストリートの相変わらずの騒がしさに多少の懐かしさも覚えつつ、カタリナは慣れた足取りで夕刻のパブ•ヴィンサントを訪れた。 日が沈む前から既に賑やかさが漏れ聞こえる扉をくぐると、どうやら顔 […]

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第四章・2 -戸惑い-

   席に座っても落ち着かない様子の皆に対して取りまとめを買って出たのは、なんとトーマスではなくポールだった。 「あー、ここで買ってでないと自己紹介のタイミングすらなさそうだったんでな。他は殆ど顔見知りみたいなんで手早く […]

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第四章・1 -聖王の願い-

   この世界には、『聖王』と人々に語り継がれる一人の青年の願いが溢れていた。 三百年の昔、異世界に君臨する災厄の象徴たる四魔貴族をこの世界からアビスへと追い返したその人は、遠い未来に再度の死蝕が訪れる事を、この時既に感 […]

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第三章・9 -前途多難な愛-

 ゴドウィンの変の後、カタリナがマスカレイド奪還の旅に出発したその日に、ロアーヌ侯爵ミカエルによってモニカ護衛のための新設部隊「プリンセスガード」の招集が成された。 主に貴族から選出された隊員に混じってまず声をかけられた […]

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第三章・8 -ツヴァイクでの商談-

「社内で話し合いを行った結果、是非とも我々をカタリナ•カンパニーの一員として迎えていただこうという結論に至りました」「分かりました。会長のそのご英断に、カタリナ社長も喜ぶことでしょう。これからは共に、世界経済の発展に尽力 […]

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