第六章・10 -家出娘、啖呵を切る-
2026-06-09
「ハリード!?」「よう、無事だったようだな」 物々しい装備に身を包んだ衛兵に通されてやってきた浅黒い肌の傭兵を見たカタリナが思わず驚きの声をあげると、ハリードは場の緊迫感に似合わず陽気な様子で片手を上げた。 突然の […]
「ハリード!?」「よう、無事だったようだな」 物々しい装備に身を包んだ衛兵に通されてやってきた浅黒い肌の傭兵を見たカタリナが思わず驚きの声をあげると、ハリードは場の緊迫感に似合わず陽気な様子で片手を上げた。 突然の […]