RS3妄想本編
第九章・9 -宿命の子-

   荒れ狂う大気のように、あらゆる方面から襲い来る瘴気の暴風。 魔王殿地下全体を駆け回るその暴風は、触れるもの全てを一瞬のうちにアビスの瘴気に沈めんとしながら、足を踏み入れた愚かな来訪者を出迎えている。 その馬鹿げた量 […]

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RS3妄想本編
第一章・8-魔神との邂逅-

   たどり着いた先は、かつて魔王と聖王だけが踏破したであろう、巨大な回廊であった。半永久機関でもって鳴動するように不気味に赤く点滅する床や壁。見たこともない奇怪な装置。細かに施された彫像の数々。 そして、アビスの瘴気を […]

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