RS3妄想番外編
魔術理論談義

   四魔貴族の一柱、魔海侯フォルネウスの打倒。 その難事を成し遂げるために一路西太洋を西の最果てへと航行する海上要塞バンガードには、この大遠征を行うという最中にも残留を決意したキャプテン以下数名の勇気あるバンガード住人 […]

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RS3妄想番外編
バンガードの休日

 今日の西太洋は、実に平和そのものであった。 空は青く晴れ渡り、海上を吹き抜ける風も穏やかそのもの。四方見渡す限りが海ばかりという景色には少々飽き飽きしてきた頃合いではあるが、まだ暫くはこのままの予定だ。 その日、愛用の […]

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RS3妄想本編
第七章・10 -魔海侯-

   人類と海との密接な関係とは、それこそ聖王や魔王の時代を遥かに遡る昔から、人類史の発展と共に連綿と築かれてきたものだ。 二つの外海である西太洋と、北海。そして世界各地に繋がる四つの内海である静海、温海、トリオール海、 […]

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RS3妄想本編
第七章・9 -最果て-

   耳を擘く轟音と共に『空』へと流れ落ちる、見渡す限りの水。水。水。 それは文字通り上下左右を見渡す限り、どこまでも、全く同じ光景だった。視界の続く限りその果てまでずっと、大量の水飛沫を伴い滝となって落ち続ける水がある […]

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RS3妄想本編
第七章・8 -発進-

  「・・・驚いた。これが船ですって・・・?」  豊かな胸部の下でしなやかに組んでいた腕を無意識に解きながら、水術師ウンディーネはその空間を正しく圧倒される様な思いで見回した。 空間全体から漏れ出でる様に仄かに青白い光が […]

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